借金地獄にハマったみんなの体験談!生還方法は?

   2018/03/12

借金には前向きなものと、そうでないものがある

前向きな借金とは、自分の目標を達成するためや夢を叶えるためにするもの。後ろ向きな借金とは、後先考えずにその場の感情や欲に流されて生まれてしまうものを指します。
しかし、どんな形の借金であれ、返済さえできれば誰にも迷惑や心配をかけません。返済の計画が狂えば、自分や家族の人生を狂わすきっかけにもなります。

どんな形で借金を抱え、人生が狂ってしまうのかをご紹介します。中には、意外な借金がトリガーとなってしまった例もありますので、同じ失敗をしないための反面教師にしていただければと思います。

また、すでに高額な借金を抱えてしまっている場合の対処法などについてもお伝えいたしますので是非参考にしてみてください。

 

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#1 ギャンブル依存症による借金地獄

パチスロで借金地獄

ギャンブル依存症は、病気ともと言われています。経済的な影響は言うまでもないですが、家族をはじめとした周囲の友人などの交友関係への影響もかなり大きく、挙げ句の果てには離婚や絶縁にも繋がります。

国内でギャンブル依存症の疑いがあるのが約550万人と言われており、人口比率で5%にも及びます。世界全体では1%以下となっているため、いかに高い数字か分かりますね。ギャンブルの種類としては、パチンコ、パチスロ、競馬、オートレース、競輪、競艇などが挙げられますね。

パチンコ・パチスロによる借金地獄

パチンコの遊技場はとても身近にあるため、手が出やすいギャンブルのひとつとされています。特に、専業主婦はパチンコ依存症になりやすいといわれています。日常生活で溜まったストレスを解消する機会があまりなく、気晴らしとして遊技場に足を運べるからでしょう。しかし、一度勝ったときの満足感や高揚感が忘れられず、生活費にまで手を出してやりこんでしまう人も多くいます。そして、負け込んでしまうと待ち受けているのが「借金」です。

負けてしまった分の生活費を取り戻そうと借金をし、またパチンコに費やします。借金したお金を軍資金に負けてしまっては借金が膨らむ一方です。こうして、完全な借金スパイラルへと陥ります。

また、専業主婦の場合には借り入れできる金融機関はあまりないことから、消費者金融や闇金などの高利息の借金をするしかないでしょう。その場合、20%程度の利息となるため、返済するのもとても大変になります。パチンコ依存症は麻薬依存症と一緒であると言われていることからも、1日で数万円、1ヶ月で数十万円、半年で100万円以上をつぎ込み、瞬く間に借金地獄に落ちてしまう可能性も大いにあるでしょう。

解決方法は?

いわゆるヤミ金など、金融機関ではない業者からの借り入れであれば、警察(生活安全課、生活防犯課など)に相談しましょう。実は、非正規業者からの借金は返済する必要はないのです。金融機関からの借り入れの場合、債務整理などの法的な手続きを踏むことで返済額を大幅に減額することができます。債務整理については、後述いたします。

 

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#2 FXによる借金地獄

住宅ローン変動金利の推移

昨今、サラリーマン以外でも女性や主婦の間でも副収入を得る手段として人気高いのがFXです。スキマ時間にスマホで簡単に取引ができるといった利便性もあり、相場に釘付けになってしまう人も多くいることでしょう。また、「買い」「売り」のどちらかを予想して、それが当たれば利益を出るといったシンプルさも始めやすい要因でしょう。

「レバレッジ」を使うと元手資金を上回る損失(借金)を被る可能性がある

レバレッジとは、てこの原理と言われるもので、軽い錘で重い荷物を動かせるようにすることです。FXの世界でのレバレッジというと、少ない自己資本で大きな資本を動かせることを指します。業者によって異なりますが、自己資本の25倍まで取引することができます。少ない資本で取引できるので、儲かるときにはウハウハですが、損したときには借金を背負う可能性があるため、あまり仕組みを理解しないで取引すると取り返しの付かないことにもなります。

「レバレッジ」取引で損失が発生する具体例

例えば、30万円の自己資本があるとすれば、レバレッジによって750万円(30万円×25倍)までの取引を行うことができます。通貨に1円の変動があれば7.5万円、10円であれば75万円の利益を出すことも可能です。「売り」と「買い」を予測するだけの取引でこれだけの利益が生まれるというのであれば、こんなに効率のいい稼ぎ方はないと思ってしまうのも仕方ないかもしれないですね。

ただし、お分かりかもしれませんが、裏を返せば一瞬で自己資本以上の損をする可能性もあるということです。通貨が10円変動すれば75万円のマイナス。自己資本が30万円なので、不足分の45万円をFX業者に差し入れないといけません。この額があまりにも大きすぎると、ちょっとしたことでは返済できず、親族や他の金融機関から借金をしなければいけない状況になるのです。

#3 エステや美容整形でのリボ払いによる借金地獄

女性であれば、誰もが「キレイになりたい」「痩せたい」といった願望はあるでしょう。エステに通うことで、無理に運動をしなくてもキレイになることができるといった美味しい話があれば、行ってみたいと思うでしょう。

「初回はタダ同然」で釣る高額ローンの契約

初回の施術料金が限りなく無料に近い場合には、「1度だけならほとんどタダだし良いかな」といった抵抗感もないでしょう。しかし、初回の施術を受けてみると、数回ぐらいでは効果は出ませんと言われてしまい、毎週1回、半年ぐらい通ってやっと目に見える効果が出ますと勧められるがまま高額ローンを組んでしまう人も多いのではないでしょうか。その他にも、より良い効果を出すためにと言われ、エステサロンで販売している化粧品やサプリメントなども購入し、合計で50万~100円程度のローン契約になっていたりもするでしょう。

そして、数回ぐらい通い始めた頃には、効率よく痩せるための美容器具などを勧められ、2年ローンを組んでしまったりも。さすがにこれでは、毎月の給料があったとしても生活費が足りるはずがありません。家賃の支払いなどの毎月の固定費にも影響が出始め、結局カードローンやキャッシングを利用しないと経済的に立ち回れなくなります。

挙句の果てには、カードローンやキャッシングの利用枠を使い切り、新しくカードローンの契約をしては繰り返すといった借金スパイラルです。

 

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#4 貯金がないまま結婚・出産。旦那はお金にだらしない性格で…

(専業主婦/26歳)

同い年の旦那がおり、0歳の息子と現在妊娠6ヶ月で、2人目のこどもも生まれようとしています。旦那には貯金がないまま結婚したこともあり、手取り15万円で懐事情の厳しい中、何とか生活をすることになります。

旦那には、結婚するときに借金が50万円ほどありました。金額の大小に関わらず、借金を抱えたまま結婚するのにも抵抗がありましたが、さすがにこれ以上の金額はないかどうかを強く問い詰めました。もうないと言ったのでそれを信じ、結婚しました。利息分をダラダラと支払って家計に響くのは嫌なので、私が使っていたカードを使って部分返済しました。

そのため、あと少しでその借金を完済できる予定です。その後、私は出産を控えていたため務めていた会社を退職しました。退職後は私の実家に同居してもらい、旦那の給料で生活していました。1人目を出産する際に、入院するため、旦那に借金の返済を頼んだあと、カードを回収するのを忘れていることに気づきました。気付いたのが数ヶ月後とかになったあとに確認した際、なんと50万円のキャッシングがあったことを知りました。

理由を聞くと、パチンコという返答がありましたが、そんな時間はなかったと怪しく思い、更に問い詰めてみると知り合いに貸したとい言われました。必ず返してもらえるから大事初だと言われましたが、初の出産ということもあり、そのまま信じることにしました。

子どもが生まれ、落ち着いた頃に旦那から衝撃的なことを打ち明けられました。実は、複数の金融機関から借入したようで、計100万円以上もの借金があり、自転車操業をしていたとのことです。以前、私の名義のカードで発覚した借金もそれが原因でした。 債務整理をして、自分でなんとか対応するから迷惑はかけないと言ってはいますが、毎月のの返済金額が5万円ほどあり、更には 夫は市民税なども滞納しております。

結局、旦那が嘘をつき続けていたため、幸せな家庭は借金によって一気にぶち壊しとなりました。子どもがいるためなかなか離婚はできませんが、呆れ果てており、旦那との信頼関係は回復できておりません。

#5 旦那の親が貧困

入籍をして1年も経っていない32歳の専業主婦です。 私と旦那が結婚する前に、旦那の両親が離婚をしました。 旦那の父は、酒癖が悪く、お酒が入っていると物を投げたり壊したり、暴力をふるったりするそうで、母親へ刃物をつきつけたこともあるそうです。そのため、結婚は妥当と考えています。

しかし、離婚したことによる様々な問題も上がってきました。なんといっても頭を抱えるのは、お金がまったくないことです。彼の母は年金も払っていないため、これまでの貯蓄を切り崩して生活をしていたそうです。社会人である彼の妹も母親が一緒に済んでいましたので、家を出る際の費用は彼と彼の妹で負担したそうです。

彼の母親にはまったく貯金がないことはおろか、借金も100万円程度あるようです。年金も支払っていないため、今後本当に生活していくことができるのかとても不安です。ただ、冷たい言い方かもしれないですが、彼の母親の招いたことであることは事実なので、私たちの家計も悪化するのは避けたいと思っています。

彼の母親はこれまで辛い思いをしてきたと思うのですが、節約をするなどの努力はあまりしたくないようで、趣味にお金をかけたりペットなども飼ったりしています。息抜きが必要であることは分かっていますが、状況が状況なので、私には理解できない部分もあります。私の心が狭いのでしょうか。

彼の母を生活保護にさせてあげるのは可哀想かもしれないですが、私達がずっと面倒を見てあげることは到底出来ないです。これから子どもも生まれてきたり、家を購入することになったりと、これから出費のかさむライフイベントがたくさん待ち受けています。

生活保護を受けさせることと引き換えに、旦那が彼の母の借金を肩代わり(何年かに分けて完済していく)ということを許しましたが、今後、彼と2人で頑張っていこうと思っているのに、心配事だらけです。

#6 住宅ローンで借金地獄!「家の奴隷」に…

夢のマイホームのために住宅ローンという手段があります。一生のうちで1回の買い物といわれているマイホームだからこそ、無理のない計画的な返済を心がけたいもの。

ローンを組む前や、数年間の返済では問題なく完済できるという算段が立っていても、環境の変化が起きても、計画が崩壊しないようにすることはできていますか?誰にでも起こり得る事例をご紹介したいと思います。

共働きであった嫁が仕事をやめたことで誤算が生じる?

マイホームを購入して数年後、妻が妊娠しました。マイホームも購入したことだし、子どもも欲しかったのでバラ色の人生に近づいてきたと思っていたことでしょう。共働きでやってきたため、前よりも贅沢はできなくなるものの、出産が終わって少しすればまた収入は元に戻るとそこまで気にはしていませんでした。

しかし、ここで旦那は重要なことを忘れていたのです。妻と会話をする中で、旦那は「出産、育児といっても半年もあれば現場復帰可能でしょ?そのくらいなら預貯金から切り崩して生活や住宅ローンの返済はできるんじゃない?」などと話すと、妻は「え?最低でも 1年半ぐらいは休まないといけないわよ」と。居住地や、双方の勤め先の事情、子どもの保育園などのことを考えるとそうなってしまうのです。妻の給料は手取りで15万円程度なので、1年半分の収入は300万円近くです。預貯金で賄える金額ではありません。

当然、収入が減るだけではありません。保育園に通いはじめると、子どものおむつやミルク代なども含めて月5万円以上の出費も増えます。

環境の変化を考慮していないローン返済計画であった

家が欲しいという気持ちが強く、そのときの収入でしか返済のことを考えることができなかったのが最大の要因です。子供が生まれて、保育園や教育費についてしっかりしたプランを立てないと、ローン期間35年(フラット35の場合)を乗り越えることは難しいでしょう。そうでないと、その先に待ち受けるのはマイホームの売却です。人生で最も高い買い物であるからこそ、身の丈に合った選択をするのが大切です。

借金1,000万円の人も!経験者が語る苦い体験談と借金返済方法

主婦が借金地獄に陥るパターンも少なくない

以前は働いていたものの、現在は専業主婦をやっているといった方もいることでしょう。専業主婦になることによって、自分で稼げるお金はほとんどなくなりますので、以前の生活水準からはかなり落ちてしまうのが現実でしょう。ただし、ママ友や以前の友達とは付き合いもあるし、ストレスを発散するために余暇をしたりなど、お金が必要になるシチュエーションは多々あるかと思います。そこで、主婦でも借りられるようなレディースローンが今では増えてきたこともあり、借金をされる方も増えています。夫に相談することもなく、ずっと借り続けていたら実はかなりの高額な借金を…といったケースもあるでしょう。夫とあまりいい関係ではないことから相談もできない、だけど子どももいる。主婦の借金の理由は根深い問題であることが多いでしょう。

 

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借金に首が回らなくなった際には法的手続き「債務整理」も検討

債務整理には3つの種類があります。それぞれ、どんな人向けでどんな手続きなのかを見ていきたいと思います。

債務整理①-任意整理

任意整理は、借り手と貸し手の間に弁護士や司法書士が仲介して行われる手続きです。

弁護士や司法書士は、借り手の代理人のような形で、借金の額や月々の返済額、返済期間などを貸し手と交渉します。例えば、借金額500万円の返済額が半額になったり、毎月の返済額にも余裕が出るようになります。また、手続きを開始してから最終合意に達するまである程度の日数がかかりますが、手続きを開始した瞬間から合意までの間は、借金の支払いが不要となります。つまり、借り手からの支払いの催促などもピタリと止むため、精神的にもかなり軽くなります。

本手続きによって、借金がゼロになる可能性もありますが、基本的には返済金額の減額をするための手続きとなります。

【任意整理】のメリット・デメリットは?その後の生活はどうなる?

債務整理②-民事再生

住宅ローン以外の借金額が5,000万円未満の場合に適用されます。本手続きによって、借金額の80%ぐらいが減額されます。残りに関しては、新たに返済期間を設定し直して、無理のない範囲で分割して返済することが可能です。自己破産の場合には、ある一定の職業を継続することができなくなるのですが、民事再生の場合には職業に対する制限はありません。また、住宅や車などの財産を失わずに済みます。

民事再生で借金地獄からの解放を目指す!持ち家も守りたい人にも◎

債務整理③-自己破産

債務整理で最も重い手続きとなるのが自己破産です。自己破産とは、すべての借金を完済するのが不可能であるという場合に提要されます。よって、自己破産が認められた場合には、借金の返済をする義務がなくなる、つまり借金が0円になるのです。

しかし、20万円を超える財産については全て処分しなくてはなりません。よって、実家であれば処分されることはないですが、持ち家がある場合には処分しなければいけません。

自己破産するとどうなる?年金や生活などへの影響は?

 

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債務整理についてのおさらい(共通)

上述したとおり、債務整理には3つの手続きがあるとご紹介させていただきました。

債務整理をしても、これまで通り仕事も続けられる可能性も高く、携帯電話も持つことができるので、これまでの生活が豹変するといったことはないでしょう。しかし、ブラックリストに載ってしまうことは避けられません。ブラックリストに載ることによって、一定の期間は金融機関での借り入れ等が出来なくなったりと制限がされます。ただ、こういった制限も一生続くわけではありません。

言ってしまえば、債務整理をすることで借金をほとんどチャラにすることができるので、この代償としてブラックリストの登録で済むのであれば仕方ないでしょう。良薬であると捉え、新たな人生をリスタートさせましょう。

債務整理以外の賢い返済方法

空いた時間で副業

今の世の中、空いた時間で少しでもお金を稼ぐ手段は意外とあります。給与所得だけではとても返済できないといった場合には、少しでも完済ペースを速めるために副業も活用していきましょう。

アルバイトもそうですが、なかなか体力が持たないといった方もいるかもしれません。そういった方におすすめなのが、インターネットを使ったお金稼ぎです。

特に、ライターなどの副業であれば、ネット環境さえあればほぼ誰でも始めることが出来ます。自分の旅行体験や、グルメレポートなど、自分の書ける分野での執筆が可能なのです。しかも、納期さえ守れば、いつやろうが構いません。場所を取ることもなく、いつでもどこでも行うことが可能ですね。週末だけもライターに時間を費やすことができれば、月5~10万円ぐらいは稼ぐことが出来ると思います。

ライターの他にも、調査や軽い作業などをやるものもありますので、条件が合うお仕事を探してみるのがいいかと思います。

返済できる目処があるなら節約もあなどれない

上記で紹介してきた返済方法は、もう返済できない場合に取る手段でありますが、返済目処があるのであれば、節約も心がけて、返済できるお金を増やせるようにしたいものです。というのも、安易に債務整理をすると、新規で金融機関で借り入れができなくなったりするので、不便は避けられないはずです。債務整理したほうが楽であればそっちのほうがいいですが、あとすこし頑張れば返せるかなという方には、節約が効果的ではないかと思います。

家賃や通信費、保険の見直しなどは、固定費の削減にも繋がります。また、不要なものをオークションなどで売って、そのお金を返済に回すことで元金を早く減らせることも出来ますね。意外とバカにできない効果もあると思いますよ。

おまとめローン

おまとめローンとは、複数の金融機関で借り入れている借金を1つの金融機関にまとめるというものです。おまとめローンを組むことによって、他の金融機関よりも低金利の返済を行うこともでき、借金の返済額が少なくなります。
ただし、非正規事業者であるヤミ金などで借りている場合にはおまとめローンを利用することは出来ません。また、おまとめローンには審査があります。継続的に返済が出来る方に限って審査の通過が認められますので、すでに経済的に立ち回れなくなってしまっている方であれば債務整理を検討したほうがいいでしょう。

特定調停

貸し手との交渉をして、返済額の減額などの交渉を行うものです。債務整理と似ていますが、弁護士や司法書士などの専門家が介在しないことが大きな特徴です。弁護士などが介在するような裁判といった形ではなく、当事者間(貸し手・借り手)での話し合いによる解決を目指します。調停委員が間に入って調整を進める流れとなります。
また、あくまでも調停は話し合いですので、折り合いがつかない可能性もあります。調停が成立するとその調停調書は「確定判決」と同様の強制力を持ちます。特定調停は自分で動かないといけないため、専門家などに動いてほしいというのであれば、債務整理を利用したほうがいいでしょう。

最後に

経済的に立ち回れなくなるまでの借金を背負ってしまった要因としては様々なものがありますが、共通するのは「甘さ」です。強気な方、押しに弱い方、目の前の欲におぼれてしまう方と様々な方があると思いますが、人間誰しも持っている部分ではないでしょうか。

きちんと返済することができれば、借金に良いも悪いもないと思いますが、無計画で、借金の返済が難しくなったのは、自己責任と言わざるを得ないでしょう。借金で自殺をしてしまう方もいますが、命より大切なものはありません。正直なところ、自己破産をしても、しっかりと真面目に働けば人生をリスタートすることができます。現実を受け止め、自分の弱い部分を認めることによって、次の過ちはなくなるでしょう。借金のお悩みを早めに解決できることを願っています。

 

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