借金返済のコツ16選|借金返済の全て!すぐ借金地獄から脱出する方法も!

   2018/01/22

その人に合った借金返済方法をご紹介

ここでは借金返済のコツをお伝えしたいと思います。地道に頑張って借金を減らしていく方法や、仮に完済できないとわかった時の対処法など、様々な借金のケースに合わせてコツや解決法を提示いたします。

借金を効率良く返済するためには、「知る」ことと、実際に減らしていくための「行動」が大切です。これらを踏まえながら、コツを紹介していきたいと思います。

借金返済のコツ1. 借金の総額を把握する

早期に完済を目指したい。そのためには、まず何と言っても現状の借金について理解しないといけません。

「己を知りうる者は賢者なり」です。

ですので、抱えている借金の「特性」を知りましょう。そして、あなたの収入や年齢、この先のビジョンなどから、取りうる手段を知って、その中から最適な解決策を見出しましょう。

借金の特性とは何でしょうか。もちろん人によって異なりますが、以下のようなのが挙げられます。ダラダラと2~3年かけて毎月の借金を返しているのか、複数の金融機関から、審査の上限金額を目一杯借りてから借りているのか、など。色んな観点から検証することで、その解決方法を探っていけるでしょう。

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借金返済のコツ2. 利息の金額を知る

借金の総額を把握したところで、今借りているところのの金利がどれぐらいで、毎月の返済における「元金」と「利息」の比率がどれぐらいなのかを知っておきましょう。

例えば、50%ぐらいが利息分の返済になっているということであれば、元金が減っていかないことが分かります。つまり、それだけ借金の完済日が遠くなることになります。

裏を返すと、元金に充当できれば完済日は早く到来しますので、利息の支払いがどれぐらいであるかを抑えておくことはかなり大事です。

借金返済のコツ3. 自分の支出を把握する

家計が火の車にならないように、稼いだお金をどれほど借金返済に充てられるかを計算しておくことが大事です。

家計簿アプリなどを利用して管理するのもいいかもしれません。クレジットカードと連動していたり、レシートをそのままカメラで読み取るだけで、自動で管理してくれる優れたアプリが結構あります。

借金返済の計画は、家計とセットで考え、無理のない返済計画を立てましょう。

借金返済のコツ4. 完済可能かどうか判断する

ここまでのコツを踏まえ、ある程度、自分の借金の現状について知ることができると思います。この時点で、完済は無理というのであれば、債務整理といった手続きが必要になるかと思います。

債務整理については、以降に載せておりますので、もし完済できないような多額の借金を抱えている方は、先回りしてご参照ください。

借金返済のコツ5. 利息を減らす方法を探そう

前述したように、利息分の返済がどれぐらいのウエイトを占めるかどうかで、借金完済までの難易度が変わってきます。

繰り返しになりますが、、、毎月返済する額が決められているかと思います。しっかり返済しているし、いつか完済できるだろうと思っている人は要注意です。というのも、毎月金利分(利息分)が多くを占めた返済しか出来ていない可能性があります。結果として、元本がほとんど減っていないという事が起こり得ます。

借金返済のコツ6. 繰り上げ返済

繰上げ返済とは、毎月決められた返済額よりも多くの金額を支払うことを言います。借りた金額機関によって、繰上げ返済のやり方は異なるかもしれないですが、ほとんどの金融機関では繰り上げ返済が認められているでしょう。ボーナスや、まとまったお金が入ったときには、借金の返済するために繰り上げ返済を優先しましょう。支払わなくてはいけない金利分が減り、毎月ダラダラと一定金額を支払って完済したときの返済額と比べると、トータルの返済金額を抑えることができます。

繰り上げ返済は、元金に直接充当することができるため、返済効果はかなり大きいですよ。

借金返済のコツ7. おまとめローン

おまとめローンとは、複数の金融機関の借入金を、1つの金融機関にまとめてしまうものです。イメージは以下のとおりです。

【例】

・A社:借り入れ10万円

・B社:借り入れ10万円

・C社:借り入れ10万円

→新たなX社に、A~C社合計の30万円を移動させる

 

これを行うメリットって何なのでしょうか。1つの金融機関に借金を集約することで、管理しやすくなる?それもひとつありますが、もっと大きなメリットがあるのです。

それが、X社にすべての借金を移行したあとは、X社の「金利」で返済ができることです。

つまり、これまで高い利息を支払っていた人にとって見れば、上記のように3社バラバラの金融機関で返済を続けるよりも返済がラクになる(トータル返済額が少なくなる)のです。

【おまとめローンで返済額が減る例】

・A社:借り入れ10万円、金利20%

・B社:借り入れ10万円、金利20%

・C社:借り入れ10万円、金利20%

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3社合計:30万円、平均金利20%

 

【X社におまとめ後】

・X社:借り入れ30万円、平均金利10

 

なんと金利が下がるではないですか!

 

余談ですが、このメカニズムを説明します。ほとんどの金融ビジネスの根幹といえるのが、「扱う金額が多ければ多いほど金利は下がる」です。ですので、X社にとっては、扱う金額が多くなった分、利率を低くしても儲かるのです。借り手にとっても、返済額が減るといった嬉しい結果になります。

おまとめローンを利用するにあたって注意したいのが、非正規事業者である、いわゆるヤミ金などで借りている場合には利用ができません。また、おまとめローンには審査がありまるため、継続的に返済が出来ると判断された人に限って審査の通過が認められます。

借金返済のコツ7. 任意整理(債務整理の1つ)

任意整理とは、債務整理(法的に認められた借金減額の手続き)のひとつです。

任意整理とは、裁判所を通さず、弁護士が貸金業者(お金の貸し手)と交渉し、最低限の返済に済ませる手続きです。具体的には、金利部分をゼロにしてもらうための手続きです。金利部分をゼロにするということは、消費者金融で借りていた場合は、トータルの20%程度は減ることになりますね。

こちらの手続きは、長年借金の返済をしてきたのだけれども、金利分しか支払ってこなくて元本が全く減っていない、もうこれ以上は経済的に返済が厳しい!といった方にも向いています。というのも、任意整理の良いところは、過去に支払った金利分も返済金額とみなし、元金から指し引いてくれるのです。ですので、これまで払った金利分も加味してくれるため、トータルの借金額が半分以上減るといったことも考えられますね。

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借金返済のコツ8. 侮れない節約術!

節約をして、可処分所得を増やして繰り上げ返済に充てることができれば返済は早まるはずです。家計簿を作ることによる家計の見直しで、いくつもの細かい出費を抑えることで大きな効果をもたらすことができます!

出費の中でも大きな負担となっていて、削ることができれば大きなコスト削減になるといったものは、以下のコツでも紹介したいと思います。

借金返済のコツ9. 保険の見直し

保険は、人生で2番目に高い買い物といわれています。1番は住宅ですね。

生命保険、車の任意保険などを見直すことが有効でしょう。保険の営業マンなどに言われるがまま、死亡保険や医療保険など、必要以上の保障にしているケースも多々あります。加入した当時よりも割安な保険が登場している可能性もありますので、インターネット上で比較してみると、意外にも無駄なお金を支払っていたというケースがあるかもしれません。

借金返済のコツ10. インターネット回線の費用削減

「インターネット回線」などの固定費は、やりようによってはとても低額に抑えられます。例えば、使っている携帯電話のキャリアとインターネット回線のサービスの提供会社が一緒であった場合、その会社のサービスに両方とも加入すれば、携帯料金が毎月1,500円程度割り引かれるといったこともあります。家族が対象になるので、家族全員であれば毎月5,000円以上、年間でも5~6万円以上削減できるといったことも有り得ますね。後述する、携帯の料金プランを下げることができれば相乗効果があります。相乗効果で年間10万円以上節約できる可能性もありますので、ぜひ試してみてくださいね。

借金返済のコツ11. 携帯電話の料金プラン見直し

新規契約時に契約をした内容と今を照らし合わせてみて、もしかしたら無駄なプランやオプションが付いているといったケースもあります。特に、携帯電話料金が10,000円を超える人であれば、やり方次第では月間2,000~3,000円抑えられるといったケースもあります。契約当初のまま特に変更することもなかった方であれば、こんなにも格安で済むのかと驚くことでしょう。また、キャリア自体の変更についても大きな効果があると考えられますね。家族割などの大きな割引効果があるものに加入しても良いかもしれないですね。面倒だと思わず、自分のプランなどを確認し、最適なプランやキャリアにしましょう。

最近話題の格安SIMなどを使うのもひとつの手でしょう。私はワイモバイルを使っていますが、ソフトバンク回線をそのままに使えるため、回線速度もそのままで料金を下げられて、かなりオトクです。以前の携帯料金の月額よりも3,000円以上抑えることができたので、その効果は抜群です。

借金返済のコツ12. 不用品の売却で得た費用を繰り上げ返済に充てる

お金の節約だけではなく、そもそも実入りのお金を増やしたいといった方にお勧めしたいのが、不用品の売却です。ゲーム、CD・DVD、白ロムなどなど。これは使わないけど買ったときには割と高かったなと思うようなものであれば、リサイクルショップやオークションなどに出してみてください。思わぬ副収入で数万以上入ってくるかもしれないですし、周りの環境が整理されるため、スッキリしますよ!

借金返済のコツ13. 副業で稼ぐ

最近では、現場に足を運ばずにバイトや副収入を得る方法があります。
家で、パソコンさえあれば誰でも出来る仕事もあります。例えば、自分の趣味や関心ごとに関する記事を書いたりするだけで、文字数に応じてお金がもらえます。
このライター業務は、時間帯を問わず仕事ができるため、日中家にいる主婦だけでなく、仕事終わりのサラリーマンがスキマ時間にお小遣い稼ぎをするのにも有効であると言えるでしょう。
稼ぐ人は、月間数十万円といった方もいます。もちろんメインでライター業務をやればそれだけ稼げるかもしれません。しかし、スキマ時間だけでも月間3万円程度は稼ぐことが十分に可能なのではないでしょうか。

借金返済のコツ14. 民事再生(債務整理のひとつ)

もしも上述した手段で解決できないようであれば、債務整理も検討する必要があるでしょう。債務整理には、3つの手続きがあります。先ほど、「任意整理」について述べましたので、残りの「民事再生」「自己破産」について解説します。

民事再生は、任意整理よりも借金の減額幅が大きく、自己破産のように財産を処分する必要がありません。なお、ギャンブルによって抱えてしまった借金でも適用がされます。民事再生では、5,000万円以下の借金(住宅ローンを除く)が対象となり、80%以上の減額はされるでしょう。ただし所有する財産があれば、その評価額などによって、実際の返済額が変動する可能性があります。

 

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借金返済のコツ15. 自己破産(債務整理のひとつ)

多額の借金を抱え、将来にわたっても返済が不可能である場合、裁判所に自己破産の申請をすることが可能です。裁判所によって、自己破産が認められた場合には、全ての借金の返済が不要となる手続き、これが「自己破産」です。自己破産は、借金をゼロにすることができるのが最大のメリットであり、とても良い方法だと思えるかもしれません。しかし、当然ながらメリットがある一方で、大きなデメリットも存在します。例えば、持ち家を処分するなどの大きなデメリットなどが挙げられます。自己破産は借金の背負った人の最終手段であると言われています。

借金の体験談(失敗談)別の返済方法

クレジットカードの支払いが積み重なった

誰しもが持っているだろうクレジットカード。その便利さゆえに、足元が救われるリスクがあります。

体験談

月々の返済額が1~2万円程度で済むということから、リボ払いをしました。また、クレジットカードを複数枚持っていましたが、それぞれ限度額いっぱいまで使っていた月もありました。現金を持ち合わせていなくても使えてしまう便利さ。クレジットカードを使うと、後の返済のことよりも現在なんでも買えるといった喜びが勝ってしまう。リボ払いも、長期に返済が続くことがどれだけ辛いかを当時は分からず、小さい金額だから良いやと目先のことしか考えず。中には、月給を超える買い物や旅行などもありました。しかし、返せない月が多くなってしまい、そのとき初めて、いつの間にか借金が増えていたことに気が付きましたがもう遅かったです。膨れ上がった借金を返せなってしまいました。

積もりに積もった借金の返済方法

インターネットで借金の返済方法を調べていたら、そこで任意整理という法的に借金を減額する手続きがあることを知り、弁護士に相談することに決めました。リボ払いで返済をしている場合、金利をカットしてくれることが分かりました。そして、毎月の返済額が減額され、返済期間も延ばしてくれました。結果として、生活がとても楽になり、自分のペースで返済をしていくことが可能になりました。また、今回の反省も踏まえ、クレジットカードの保有枚数も1枚にすることにしました。

とても高い利息がつく消費者金融からの借金

体験談

旦那が個人事業主ですが、借金があって銀行はもちろんお金を貸してくれるところはなかなかありません。あるとき、旦那のビジネスがうまくいかず、生活も回らなくなりました。さらに、追い打ちをかけるが如く、旦那が病気になりました。普通の会社員であれば、もっと融通が利くのですがそうはいきません。そこで、なくなく消費者金融(いわゆるサラ金)からお金を借りるという決断に至りました。サラ金の利息は高いですが、他に借りられる金融機関がなかったため、生まれて初めて、泣く泣くサラ金に手を出しました。入院すると高額医療が適用すると知ってはいましたが、ある程度はお金が必要です。しかし、そのときにはそのお金さえ払えませんでした。

借金の返済方法

両親からお金を借りることにしました。結果的に無計画となってしまったことに対して、こっぴどく怒られましたが、消費者金融の返済分については、なんとかなりました。個人事業主という立場で働きやすさや夢を見るのはいいですが、現実的なことを考えさせられるきっかけとなりました。

パチンコにのめり込んでしまって作った借金

体験談

ギャンブルの中で、唯一パチンコが大好きで、暇なときや仕事帰りには、すぐにパチンコ屋に向かっていきました。仕事帰りのときには、夜19時ぐらいから閉店間際までまっしぐらに打つことも多かったです。休日に関しては、お昼に行って、また夜に台を見に行って打つという一日2回通うということもザラでした。自分でも気付いてはいたのですが、勝つまでお金を入れてしまい、負けた時はもう辞めなきゃなといった気持ちになるのです。しかし、勝ったときは10万~20万ぐらいは勝つので、その感覚が忘れられなくてパチンコは続けていました。負けた翌日には、前日負けて嫌な思いをしたことも無かったことになっているのです。

元手がなくなるとパチンコ屋にあるATMから現金を引き出して使って打っていました。パチンコ仲間に借りる時もありました。それが日常だったのです。しかし、パチンコ仲間からに借りていたお金がどんどん膨れ上がってきて、どう返済したらいいのか分からなくなりました。

返済方法

低金利の金融機関(銀行)からお金を借りて、パチンコ仲間にはなんとか一括返済をしました。しかし、パチンコ自体はなかなかやめられません。そのため、実家暮らしの親にも協力をしてもらい、パチンコに行こうとするのを止めてもらうようにしました。また、一定金額を毎月別の口座に定期預金として入れて、キャッシュカードを持っていてもらうようにお願いしました。ギャンブルと借金の関係はとても密接であり、まずはギャンブル依存を克服するための仕組みを作らないといけません、両親、恋人、友人などの力を借りて脱却する人も多いようです。

まとめ

ここまで述べてきた方法によって、自分でなんとか解決へ持っていける場合もあれば、限界もあります。債務整理などの、法的手続きをすることでしか解決の糸口を掴めないようであれば、弁護士などの専門家への相談で債務の整理をしましょう。その中でも、「自己破産」で借金をクリアにして再出発をする方法もあれば、「任意整理」や「個人再生」などの軽傷で済む場合もあります。どんな借金でも、解決方法は必ずあります。自分の人生と照らし合わせ、何を選ぶのが最適かを考えて行動に移しましょう。借金で一度は傾いた人生も、リスタートは十分に可能であると考えます!

 

借金返済のコツ16. どんなときであっても笑顔でいよう

最後に、飛んでしまいましたが最後のコツです。それは、「どんなときでも笑顔でいよう」です。

「は?」と思われるかもしれません。借金しているのに、笑顔でいられるわけないだろうと思うのが普通でしょう。

しかし、借金に人生を潰されないためにも、笑える余裕があってほしいのです。というのも、借金と自殺の関係性はかなり高く、年間5,000~10,000人ぐらいの自殺者がいるみたいです。

借金で自分の人生を失うのは、あまりにも儚いのではないでしょうか。借金問題は解決できます。仮に自己破産したところで、それは最悪の結末ではありません。ブラックリストに登録されたりしますが、ずっとではありません。再スタートは可能です。

もし借金問題で頭を抱えて、何も行動できていないといった方は、弁護士などの法律の専門家に無料相談するのも大きな一歩です。

いち早く借金問題が解決することを祈っております。

 

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