借金が減らない!知っておきたい借金を減らす方法

   2018/01/22

借金が減らないと感じるのは返済方法に問題あり

借金が雪だるま式に増えてきて精神的にも辛い。だけど、毎月返済しているのにちっとも減らないのはもっと辛い。本気で借金を返したいと思っているのであれば、まず借金の仕組みを知りましょう。そうすることで、どうしてなかなか完済出来ないのかを知ることができます。

ここでは、「借金」そのものの認識を持つといったことを始め、返済しようと思っても全然減らない理由や具体的な返済方法などを紹介していきます。

借金とは?

今一度、借金とは何を指すのか認識しておきましょう。両親や友人から直接お金を借りるのは当然借金に該当します。何をいまさらと思うかもしれません。

 

では、これはどうでしょう。

「エステを分割払いで契約した」

「携帯の端末を分割払いで購入した」

 

意外かもしれないですが、これもれっきとした借金なのです。本来、一括でその価格分をすべて支払うものを分割にしてもらっているということは、あなたの信用と引き換えに支払いを先延ばしにしてもらっているのです。

今の世の中では、こういった購入方法があまりにも多いため、借金をしているという意識を持つのがなかなか難しいかもしれません。消費行動自体が借金と隣り合わせという世の中に我々は身を置いており、計画的にモノやサービスを購入しないと、痛い目に遭ってしまいます。

 

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借金の利息の怖さ

当たり前ですが、借金をしたら必ず返済しなければいけません。しかも、借りた分に利息を上乗せしたお金を返す必要があります。完済するまでは、利子を上乗せして貸し手にお金を返すこと義務付けられています。

意外なのは、我々が銀行から借り入れる金利よりも、何か商品やサービスを購入したときの分割払いなどのほうが利息は多く付き、15%程度の上乗せをして返さなければいけないこともザラなのです。こういった取引が意識しなくても日常に溢れているのは、一歩間違えれば借金地獄につながりません。

利息の計算方法

「利息」について普段から意識をすることで、これまでいかにムダなことをしていたのかと痛感するかもしれません。

利息額=借入残高(利用金額)×借入金利(年率)÷365日×ご利用日数

といった式より、利息を求めることができます。

例えば、借入金利が15.0%で借入金額30万円を30日で一括返済する際には、

300,000×0.15÷365×30=約3,700円(利息額)

となります。

 

しかし、一括返済出来ない場合には、利用残高があるかぎり利息がずっと乗っかってきますので、毎月1万円ずつ返すとなれば、7.7万円もの利息が乗っかってきます。返すまでに3年以上かかるほか、当初借りた金額(元金)に対して26%が利息といった形になるのです。それだけ大きな金額なのです。

しかも、その3年間、ほかに借金が増えないとは限りません。大きな金額を長く払い続けるということは、生活に変化があった場合には対応ができなくなるケースもあるでしょう。

借金を減らす方法

現実的な方法から、借金に首が回らなくなった場合の対処法をお伝えしたいと思います。

地道に返済する

後ほどに紹介する方法が合わない、もしくは出来ないのであれば、今まで通り地道に返済を続けるといったこともひとつの手です。毎月の返済を期日通りに行っていれば、取り立てなどはされません。それに、信用情報に傷がつく(いわゆるブラックリスト)こともありません。しかし、長期間にわたる返済であれば、その分利息も重たくなってくるため、余裕があるときには借金の返済を最優先にしましょう。ボーナスや、臨時的にお金が入ってきた場合には、一気に元金を減らしにいきましょう。すべて返済に充てると、手持ちがなくて不安だから貯金しようといった考えは、借金持ちの方にはおすすめできません。

借金を一本化(おまとめローン)

例えば、住信SBIネット銀行のMr. カードローンであれば、年率0.99〜7.99%といった低金利で提供しています。業界でもかなり低い水準です。

これまで消費者金融(年率15%程度)で借り入れていた借金を、一本化することもできれば、利息が半減する可能性もあるでしょう。結果として、トータルの返済金額も大きく抑えることができそうです。このように、高金利な金融機関から低金利の金融機関へ移行させる方法を、おまとめローンと言います。

債務整理

ここからは、借金に首が回らなくなった場合の対処法になります。

債務整理をひと言で言うと、法的に借金を減額するための手続きです。債務整理を利用することによって、借り入れをしている会社へ利息を免除してもらうなどの交渉を行い、借り手にとって有利な条件で完済を目指す方法ということになります。具体的には、金利の免除、元金一部又はすべての免除といった内容となります。自己破産も債務整理のひとつではありますが、借金が全て帳消しになる代わりに、自宅を失うなどのとても大きなデメリットがあります。なんとか返せる額であれば、各社に減額を交渉する任意整理や特定調停、大幅に借金を減額してもらう個人再生など、債務整理の中でもデメリットが少ないものにしましょう。

「債務整理」で法的に借金を大幅に減らす!驚く効果と手続き費用などは?

最後に

一見、他人事のように思える借金も身近に潜んでいるかもしれないということがお分かりいただけたかと思います。借金をする人は計画性がない人だと言われれば、おっしゃる通りかと思います。しかし、今は順調であっても、近い将来どうなるかは誰にも分かりません。大手企業でさえリストラされる可能性もあるこの世の中。さらには、家族の身に何か合った場合など、自分には何もなくても周りの状況次第で自分へ降り掛かってくる可能性もあります。ちょっとしたきっかけで大きく歯車が狂うことも有り得るので、いま借金がない方であっても、事前に危機意識を持つことができれば幸いです。もし借金があってどうにも出来ない状況にいらっしゃる方は、法的な解決が可能ですので、早めに弁護士などの専門家に相談されることをお勧めいたします。

 

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