【借金額は500万~1000万円】悲痛な体験談と借金の返済方法

   2018/04/03

借金500万~1,000万円は自己破産も考えたくなる重たさ

借金額は500万~1000万円

借金500万円~1000万円のゾーンとなると、「いつまでに完済できるのか」「いっそ自己破産したほうが…」などと、諦めてしまうことも頭をよぎるでしょう。

たしかに、すぐに返済できる金額ではないですが、法的な措置によって、大幅に減額をすることが出来ます。この手続きは弁護士を通して行う、国が認めた手続きとなっているため、決して非合法なものではありません。

ですので、借金で首が回らなくなっているときには、そういった手続きを検討するのがいいかもしれません。自己破産までいかなくでも済む可能性も多大にあるので、どういった手段があるのかを、体験談と交えてご紹介していきたいと思います。

借金500万円~1,000万円クラスは利息の返済で精一杯…

これだけの借金となると、利息を支払うだけでもかなり大変です、どれだけ大変なのか、実際にシミュレーションをして確かめていきましょう。

借金500万円の利息および返済シミュレーション

以下の条件にて、定額リボルビング払い方式による支払利息の計算をします。

■借入額

5,000,000円
■金利

15.0%
■月々返済額

100,000円

なんと、返済総支払額のうち、40%近くが利息分となりました。

■支払回数(ヶ月)
79回
■返済総額
7,895,574円
■うち支払利息額
2,895,574円

これはかなり大変ですね。毎月100,000円もの返済をしたとしても、79回払い(7~8年)でようやく完済ということになります。

借金1,000万円の利息および返済シミュレーション

以下の条件にて、定額リボルビング払い方式による支払利息の計算をします。

■借入額

10,000,000円
■金利

15.0%
■月々返済額

200,000円

借金500万円のときと同様に、40%近くが利息分となります。

■支払回数(ヶ月)
79回
■返済総額
15,791,148円

■うち支払利息額
5,791,148円

返済の負担も、借金500万円の場合の倍となり、毎月200,000円もの返済をしたとしても、79回払い(7~8年)でようやく完済です。

両ケースに言えることですが、これでは将来に住宅購入を考えているとなった場合などには、ローンが重しとなって、住宅ローンはまず組めないでしょうね。

住宅ローンだけではなく、生活の中でも様々なことに支障をきたす可能性があるため、なんとか考えたいものですね。

ここからは、どのようにしてこのような借金地獄に陥ったかの体験談や、これらの解決方法を紹介しています。ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

旦那がオンラインカジノで1,000万円もの借金

仮想通貨

最近よくネットの広告とかでも見かけるようになったオンラインカジノ。旦那が興味を持ってやり始め、1年間ぐらいでプラス500万円ぐらいになりました。儲かっていたので気に止めませんでした。また、周りの友達でも年間1,000万円ほど稼いでいるということを聞いていたので、当時はそこまで危ないものではないと思っていました。

しかし、200万円、300万円と勝ちを積み上げていくうちに、次第に賭け金も大きくなっていきました。レートがどんどん上がっていき、オンラインカジノでのスロットを1回回すのに約2,500円ものお金を費やしていました。幸いにも、こういった大きな賭けでも勝ちを収めることができ、最大500万円ぐらいをスロットで儲けることが出来ました。

今度はスロットだけでなく、バカラなどで大きな勝負をしていたようです。1度に数百万円ものお金を賭けたこともあるそうです。

バカラを始めてからは、負の連鎖によってあっという間に500万円がなくなってしまいました。一度500万円ものお金を手にして、気が大きくなってしまったのか、今度はクレジットカード決済やカードローンでお金を借りてオンラインカジノをするようになってしまいます。

辞め時も判断できないままズルズルとカジノに乗り込まれ、気付いたときには完全に中毒となっており、借金額も膨らんでいきました。負けるのは本当に簡単で、最初の勝ちはこの負けのためにあったのではないかと思うほどでした。結局、残ったのは1,000万円の借金で、天国から地獄を味わいました。

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友人からの儲け話で500万円を投資し失敗した

500万円ものの金額を投資詐欺に遭ってしまい、自己破産をしようかと迷っています。

数年前に、友人が主催したパーティーに招かれ、色々なビジネスパーソンと交友を持ちました。そこで知り合ったA氏に、自分がやっている投資を一緒にやらないかと誘われました。

毎月の投資額の3%を配当するとのことでした。期間は3年で、3年後に元本をまるごと返してくれるとのことでした。そんなお金はないということを伝え、何回か断りましたが、カードローンでお金を引っ張ってくればできると提案されました。正社員で、長く勤めていれば、複数社からかなり引っ張ってこれるとのことで、チャンスだよとかなり強引に勧誘されました。

結局、うまく断れず、しかも家も知られているため、逃げることもできず、泣く泣くお金を渡してしまいました。

大手銀行系カードローンからカードローンをはじめとした借金をし、500万円をA氏に渡しました。最初の2ヶ月は本当に配当がもらえていたため、怖いという思いもありながら、なんとかビジネスライクな付き合いはできそうだなと思い始めました。しかし、それから3か月後に、投資に失敗したから、お金を返すことはできないと連絡が来ました。そこからは、電話やLINE等の連絡手段が途絶え、完全に音沙汰もなくなりました。警察に被害届を出しましたが、なかなか発展しそうになく、泣き寝入りとなりそうです。

カードローンの借金についても、毎月の返済を払っていくので精一杯。このまま払い続けても何十年とかかるのなら、いっそ自己破産した方がよいのかと思っています。

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車の事故に伴う修理やパチンコのための借金を隠され、500万円以上の借金が判明

主人が何年か前から少しずつ借金をしていて、トータルで400万円の借金が発覚しました。金利も入れると、トータル返済金額は500万円以上にも及びます。

話を聞いてみると、車の修理費や趣味のパチンコで借金が増えていったとのことです。当時は知らなかったのですが、割と大きな自損事故があったことで、かなり修理費がかさみました。事故があったことを隠して、借金して修理したのでしょう。

また、小遣いが少ないなどのストレスからの浪費(パチンコ、買い物)だったそうです。主人はバツイチからの再婚ですが、私たちが夫婦になる前にも借金をめぐってトラブルがあって離婚したそうです。

前回の離婚でもう懲りたと思っていましたが、私と籍を入れてから数年の間にも、キャッシングで約20~30万円を借りたことが三回程度ありました。その都度、主人の少ない小遣いをさらに少なくして返済にあててきました。当時から借金癖があると思っていましたが、まさかここまでとは・・・。

夫はもうすぐで50歳ですが、手取りで年収300万に満たないです。去年から私も働き始め、パートで月5~7万円程度は収入を得ていますが、これでは到底借金を返すのには足りません。

債務整理をすると新たな借り入れが当面の間はできなくなるそうですが、それで借金がほぼ無くなるならそれでもいいと思っています。夫の借金癖を直すきっかけにもなると思いますし、前向きに検討しようと思っています。

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借金返済方法は自己破産だけじゃない!80%もの減額が見込める個人再生とは?

自己破産については、皆さんよく耳にしたことがあるかもしれませんが、借金が0になる手続きです。一見これだけ聞くとかなりメリットが多そうと思われるかもしれませんが、持ち家を処分しなければいけなくなるほか、ブラックリストに載る期間がかなり長いです。ブラックリストに載るということは、金融機関での新たな借り入れやクレジットカードを利用することができなくなることです。自己破産はかなりデメリットも大きいため、なるべく避けたいところです。

そこで、自己破産せずに個人再生(民事再生)で借金を減額することをオススメしたいと思います。個人再生とは、債務整理といわれる法的にも認められた手続きのひとつで、弁護士を通して手続きをすすめることが出来ます。内容としては、借金額の80%を支払わなくてもいいというものです。しかも、持ち家を処分する必要はありません。自身の財産を残したいと考えるのであれば、個人再生は有効であるといえるでしょう。しかも、減額80%はかなり大きいですよね。残りの20%の返済プランに関しては、弁護士を通して決めていくことになります。自分にとって無理のない範囲で返済が可能であるため、精神的負担も軽くなりますね。ちなみに、借入先からの督促についても、弁護士が受任したらすぐに止めることが出来ますので、目先の支払いからも開放されることが出来ます。

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最後に

繰り返しになりますが、借金500~1,000万円といった金額はとても重いため、家族がいたり安定した収入がない場合には返済の目処もつかなくなってしまうかもしれません。そのため、目先の返済だけで精一杯で何も現状を変えられていないのであれば、民事再生といった解決策も視野に入れておきたいところです。

ご紹介したように、借金問題は解決できます。現状を変えられないというのが一番つらいと思いますので、一歩踏み出してみる勇気は必要です。一歩踏み出して、借金問題が解決できた後には、新しい夢ややりたいことができるようになる日は必ず来ます。借金なんかに負けず、がんばってください!

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