差し押さえ通知が来たらどうすればいい?差し押さえを回避するための行動

   2018/03/15

督促状や催促の連絡を長い間無視し続けると、裁判所から差し押さえ通知が届くことになります。

自分が無視していたことによって招いた結果(稀に連絡先変更をしたことを伝えていなかったということもありますが)ですので、まずは冷静に受け止めるしか無いでしょう。

差し押さえとはどういうものなのか、何をしたらいいのかをお伝えしたいと思います。

そもそも差し押さえってなに?

差し押さえは、強制執行のひとつです。強制執行とは、裁判の判決に従わない人に対して強制力を働かせてできる措置のことです。
つまり、差し押さえについては、裁判所の認可があって出来るものです。
逆を言えば、差し押さえの通知なしでは出来ませんので、違法であるヤミ金などには注意が必要です。

また、通常の差し押さえでは、いきなり何もかも取られるということはありません、
給与、銀行預金、自動車、自宅の財産などと、徐々に差し押さえる対象物が広がっていくイメージです。

裁判所から差し押さえ通知は届いたらどうすればいい?

残念ながら、差し押さえ通知にまで発展してしまっているということは、かなりの最終段階であるといえます。
本来、貸金業者はあまりこういった手段を行使したくなかったはずです。というのも、裁判にかかる費用や手間はそれなりのものです。
この状況ですので、まずは裁判所に出向いて、これまで金融機関と向き合うことができなかった経緯を説明するのが望ましいです。

差し押さえられた金品が返済に充てられる

通常では、差し押さえられた金品の価値を踏まえ、その金額分が返済に充てられることになります。また、一旦裁判になっておりますので、差し押さえ分で足りない場合、その後の返済方法についても話し合われることになります。

差し押さえをせずに法的手続きで借金を大幅に減額したり、裁判で交渉を有利に進めたいなら弁護士に相談しよう

差し押さえ通知が届いたらすぐに、弁護士などの専門家に相談するのもかなり有効な手段です。
メリットとしては、以下のようなことが挙げられます。
・差し押さえされる前に債務整理ができる可能性がある
・貸金業者との交渉を弁護士に丸投げでき、返済がかなり楽になることも

債務整理とは、法的に認められた借金の減額措置のことです。
自己破産することなく、財産を守りながら借金を大幅減額することも可能です。
また、債務整理をすれば、差し押さえが起こらない、つまり会社などにバレることもなくなるのはかなり大きいですね。
差し押さえが会社にバレたら、出世にも大きく影響すると思うので、面子を保つのにも有効でしょう。

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