消費者金融で借りたお金が返せない場合の対処法は?

   2018/01/15

良い意味でも悪い意味でも、消費者金融では夫婦や無職でも借りやすいですね。銀行系カードローンなどに比べて、消費者金融のほうが返済不能な借金に陥るケースが多いようです。ここでは、消費者金融系でお金を借りて、返済できないといった方へ、解決方法をご紹介したいと思います。

消費者金融系と銀行系について

金融機関でお金を借りるときは、銀行系と消費者金融と2つの種類があります。
これらの違いとしては、「総量規制の有無」です。
総量規制とは、貸金業法で定められたものです。借入の合計金額が「年収の合計の3分の1」を超えないように規制する法律です。
消費者金融にはこの規制の対象となります。
しかし、冒頭でもふれたように、パートやバイトでも収入があれば借りられるのです。
年収の3分の1までの借り入れといった規制はあるものの、正社員のように雇用が確保されていない人でも借りられてしまうというのは問題があるように思えますね。

消費者金融系の借金、返せなくなってしまったら?

消費者金融でお金を借りていて、返せなくなってしまったらどうすればいいでしょうか。

1. 過払い金請求を検討する

消費者金融では、過去にグレーゾーンでの金利で貸し出しをしており、かなり高金利でした。もしこのグレーゾーン金利で借りられていた方については、「過払い金請求」として、消費者金融から還付金を受け取ることができます。

2. 債務整理を検討する

債務整理を一言でいうと、借金を減額する手続きのことです。
債務整理には、「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つがあります。自己破産は聞いたことがあるかもしれないですね。借金をゼロにする代わりに、持ち家や財産を没収されてしまうといった、最後の手段です。
任意整理や個人再生については、借金を減額してもらいつつ、我が家や財産を守るといった手続きとなります。この手続きを開始した段階ですぐに返済や取り立てをストップすることができます。
減額効果ですが、任意整理だと金利分の返済が不要となり、個人再生だと8割の借入額の返済をカットしてもらえます。
この手続きは、弁護士などの法律の専門家が入って行ってくれるため、自分で何かをする必要というのも特にありません。
まず借金スパイラルから抜け出して、落ち着いて色々と考えたいといった方は、債務整理をしたほうがいいかもしれません。
ただしデメリットとしては、数年間のクレジットカード使用停止や、新規での借り入れが行えなくなることです。これについては、借金を減額してもらっているので仕方ないと思いましょう。

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終わりに

一度、借金にはまってしまうとなかなか返済ができず、金利分しか返済できていないといったことも多く見受けられます。
経済的に首が回らなくなってしまっている方は、いち早く楽になるためにも、債務整理を検討してみるのもいいかもしれません。