借金依存症って?治療と返済方法について

   2018/03/30

借金依存症ってどんな状態?

あまり聞きなれない単語だと思いますが、実際に病状として上げられているのが「借金依存症」です。
多くはギャンブル依存症や買い物依存症などとの合併症だと言われています。
始めは軽い気持ちでも、繰り返すことに寄ってズブズブと抜けられない沼にはまってしまうことが多いのです。

依存症になる人は、「借金をしている」という自覚症状はあるのですが、「そんなに大事ではない」、「自分で決めて借金をしている」などと根拠の無い自信から、続けてしまう人が多いのです。
自分の支払い能力を超えた借り入れを行ってしまう人が多く、上記のように自分が借金依存症であるということは考えたこともないのです。

こうなってくると、周囲の人に指摘されてたとしても意地になってしまうケースが多く、耳を傾けず、孤立し、さらに借金を繰り返すという悪循環に陥ります。

この病気は精神疾患の仲間ですので、精神化でしっかりと治療を受けると症状を軽くすることができるので、このような症状の兆候が見られた場合、早めに治療を受けることが必要です。

借金依存症の原因は金銭感覚のマヒ

借金依存症の主な原因としては、金銭感覚が狂っていくことが原因のようです。
すぐに借りられる手軽さから、無くなってもまた借りればいい、自分ならすぐに返済できるという感覚に陥ってしまうのです。その感覚になってしまうきっかくとしては、やはりギャンブルや買い物が多いみたいですね。

金銭感覚が麻痺しているので、生活にも支障が出ます。自分の稼ぎを上回る借り入れをしていますから、ランチ1食に費用はいくら…等計算もしなく、商品を見比べることなく購入してしまいます。躊躇なくタクシーに乗ったり、部屋の家電はつけっぱなしにするなど、普通では考えられないような行動をためらいもなく日常的にしてしまうのです。

借金依存症の治療と返済について

借金依存症の克服のためには、まずは病院に行って精神科でカウンセリングも必要ですが、今ある債務について返済の目処をしっかりと立てておくことが重要です。
今の自分の借金をどの程度減らせるか、無料で診断できるサイトがあるのでそちらの利用もオススメです。

今すぐ借金問題を解決したい方は、借金がいくら減額されるかをお調べいただけます。

債務整理に強い弁護士と無料相談もできます。入力は30秒で、匿名・無料にてご利用可能です。

上記のサイトは、弁護士が運営するサイトですので、プロが診断してくれます。
診断後には弁護士からのフォローもありますので、一度診断してみるのがオススメです。

治療と返済を同時に行うのは精神的もきついので、まずは返済を行い、信頼できる人とゆっくり治療に専念するのがよいのではないでしょうか?

借金依存症の体験談

夫の依存症に気がつけなかった

私の父親は、ギャンブル中毒とアルコール依存症で、借金しては、消費者金融にお金を借りて、母親が返済するという生活でした。

毎日のように、父親と母親のケンカが絶えず、どこにも旅行や遊びに連れて行ってもらったことはありません。とてもつまらない幼少期でした。中学、高校時代は、家に寝に帰るようなものでした。しかし、希望がありました。
いい大学に入って、自分の親のようにならない自信がありました。
大学を地方の大学を選び、ほとんど実家には帰りませんでした。入学とともに家を出てそれからほとんど家に帰っていません。
それから、大手企業に就職し、社内結婚しました。
しかし、夫がギャンブル依存症でした。
結婚前から、十分すぎるくらい給料もらっているはずなのに、お金を貸してと言ってきて、おかしいなと思っていました。
完全に見抜けなかった、自分の責任です。

3年前、妊娠とともに夫の借金が発覚しました。100万円くらいでした。子供を堕して、今すぐ離婚するか、今後借金をせずに、父親になるかと問いただしたところ、父親になると言ったので、子供を産んだのですが、その後、日中、夫は突然いなくなり、子育てや掃除洗濯は全て私がやっていました。
高収入稼ぐのに、土日は家政婦みたいな感じでとてもつまらない毎日でした。

夫に、一人で遊びに行かないで、時々は、どこか旅行とか行こうと提案しても、人混みが嫌だとか、金がかかるとか言って、どこにも連れて行ってくれませんでした。
そして、3ヶ月前に、また、私にお金を貸してと言ってきて、問い糾したところ、金融機関に1000万円借金しておりました。
現在でもかなり、お金を弁護士に支払ったのに、裁判になるとまたプラス50万円かかると言われ、心が折れております。

このように、身近にいる存在でも、気がつかないことが多々あります。
約束をしても、依存症の人はそれに逆らってしまうのです。平気で自分を守る嘘もつくようになります。