任意整理にかかる費用の相場は?注意点も詳しく解説!

   2018/01/15

任意整理とは?

任意整理とは債務整理のひとつで、法的に認められた借金減額方法のことです。
任意整理をすると、借金にかかる利息部分が免除となります。借金の中で、利息が占める比重が多くて完済することができないといった方が行う手続きとなります。
任意整理は、弁護士を通して手続きされることが多いです。弁護士へ依頼した瞬間に取り立てや催促がストップするため、借金から解放されます。
任意整理の手続きが始まると弁護士とお金の貸し手(金融機関など)と和解交渉に入るため、交渉が終わるまで借金返済をしなくても良くなります。

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任意整理の費用は?

さて、肝心な任意整理の費用ですが、どれぐらいかかるのでしょうか。
弁護士費用は、基本的には着手金、成果報酬、減額報酬の3つがメインとなる名目での費用があります。
それ以外にも、弁護士事務所によって相談料や事務手数料を取るところもありますが、今回はこちらの3つを説明したいと思います。

着手金

債務整理の手続きを弁護士が受任したときに支払う費用です。まず、交渉する相手が何社であるかによって異なります。
1社であれば3〜5万円、2社以上であれば1社につき2〜3万円程度が相場となります。

成果報酬

成果報酬とは、なんのこっちゃと言った感じですね。
実は、これまでに必要以上の金利を支払ってきた場合には、過払い金として還付がなされるのです。
もし過払い金があって、これらを還付金として取り戻した場合には、大体20%ぐらいの成果報酬として費用が発生します。
過払い金の対象となるのは、利息制限法改正前(2010年以前)に、グレーゾーン金利として貸し出しを行っていた場合です。

減額報酬

実際に減額できた金額に応じて支払う報酬のことです。こちらは10%が上限と定められております
未整理の費用を払えないと言った場合には、分割払いを受け付けてくれる弁護士事務所もあります。
借金問題で相談しているのですから、分割払いにする人は多く見られるようです。

任意整理の費用は安いからといっていいものではない

当然、任意整理にかかる費用は抑えられれば抑えられるほどいいですが、安さだけで弁護士事務所を選んではいけません。
と言うのも、弁護士事務所によって、得意分野・不得意分野があるのです。
費用は安いけれども、不得意分野である事務所に依頼してしまったということにならないようにしましょう。
あまり良い成果は得られないかもしれません。

任意整理の費用に関する注意点

まず、発生する費用が総額でいくらぐらいになるかをきちんと確認しましょう。
さまざまな名目で追加支払いをふっかけてくる可能性も、無きにしもあらずです。発生する費用を明確にし、見積もりももらっておくと良いでしょう。
理想なのは債務整理に強い弁護士事務所で無料相談をし、そこで費用の総額について見積もりをもらっておくことです。

弁護士と司法書士、任意整理を依頼するならどっち?

任意整理は、司法書士に依頼することもできますが、弁護士と比較した場合どちらがいいのでしょうかか。
費用的なところで言うと司法書士のほうが、割安だったりします。というのも、減額成功報酬や着手金などを不要とするところが多いからです。
しかし、司法書士には範囲が限られているため、依頼人の手間や面倒が大きくなることがあります。減額交渉の内容次第では、司法書士に交渉権利がないため、踏み込んで行けない場合があります。
どこまでが司法書士でも対応が出来て、どこからが弁護士のみの領域なのかをするのはとても難しいです。よって、弁護士との無料相談などを通して、どの様な手続きがベストなのかを相談してみると良いでしょう。

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