借金200万円の返済方法は?返済期間や利息をシミュレーション

   2018/03/12

借金200万円を抱えること

借金200万円。この金額を聞いただけで、返済するのは並大抵の金額ではないことが分かりますね。

この借金200万円に至るまで、様々な理由があるかと思います。
借金は、最初に借りた金額が少額であっても、雪だるま式に増えていく性質を持っております。

この借金200万円を完済するまでのシミュレーションをしていきたいと思います。

可処分所得(毎月の収入から生活費や光熱費などの出費を差し引いたもの)が多ければ、すぐに返せるものと思われますが、すぐに返せるのであればここまでの金額になっていませんよね。

おそらく、月の返済に回せるお金は3〜5万円なのではないでしょうか。
これでも多いくらいだと思っています
ですので、毎月3万円を返済した場合に、完済はいつになるのかや、利息込みでトータルいくら支払わなければいけないのかを見ていきましょう。

借金200万円の返済シミュレーション

ここでは、複数の金融機関(消費者金融や銀行系カードローン)で200万円借り、金利が14%であると仮定しましょう。

■借り入れ金額
200万円
■金利
14%
■毎月の返済額
3万円

驚きのシミュレーションの結果!利息や返済期間は?

なんと390万円もの返済金額となりました。
200万円の借り入れのはずが、なんと400万円近くまで化けてしまいました。
大きな理由として、借金は、残高に応じて利息を支払うことになるため、返済初期から中期にかけ、かなりの利息が乗ってきます。
おまけに完済できるのは約11年後。

以下にシミュレーションした結果のスクリーンショットを載せております。

借金200万円の返済計画…債務整理が現実的?

シミュレーションをご覧になってお分かりいただいたかと思いますが、11年も借金を返済することは現実的ではありません。
まして、この借金200万円以外にも他の用途で何かしらのローンを抱える可能性もあります。

例えば住宅ローンや教育ローンなど、夢を叶えるために必要なローンをするとなった場合、この借金200万円のせいですべてを諦めなくてはいけなくなります。

そのため、今現在で借金を完済することが極めて難しいといった方は、債務整理をすることを強く勧めます。

以下のリンクより、借金がいくら減額されるかを調べることもできます。債務整理に強い弁護士と無料相談もできます。入力は30秒で、匿名・無料にてご利用可能です。

債務整理のメリット

まず、債務整理とは、法的に認められた借金を減額する手続きとなります。
主に3種類あり、任意整理、個人再生、自己破産となっております。

任意整理であれば、金利に相当する返済部分がすべてカットとなり、利息を支払わなくてもよくなります。
個人再生は、借金額の80%を減額する手続きです。
自己破産は、借金がすべて免除になる代わりに、持ち家などの財産を処分しなくてはいけなくなるものです。

債務整理は、主に弁護士などの法律の専門家に進めてもらう手続きになります。

弁護士に債務整理を依頼した瞬間に、金融機関などからの取り立てや催促の通知がストップします。
また、手続きはほとんど弁護士によって進めてもらうため、こちらで何かするということはあまりありません。
ですので、任せきりにしたまま借金から解放されることになります。
弁護士が金融機関と減額交渉し、交渉が完了するまでは借金の返済をしなくても良くなりますので、それも大きいです。
どの手続きが自分にとって最もリスクを抑えながら借金を減らすことができるのは、まず弁護士などに無料相談して見積もりをしてもらうのが最も手っ取り早いでしょう。

以下に、借金がどれぐらい減るかを診断してくれる「街角法律事務所」を載せておきますので、活用してみてください。

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債務整理のデメリット

債務整理の種類によって異なりますが、自己破産以外の場合は数年、自己破産の場合は10年間の借り入れが出来なくなります。
俗に言われるブラックリストです。
裏を返せばですが、これらの期間が終了した後は、また元通りお金を借りることができます。
つまり、シミュレーションのように、10年ぐらい借金を返済し続けるのであれば、借金をリセットするために債務整理したほうが遥かに得であると言えます。

自己破産しなくても、借金はかなり減らせます。
たとえば個人再生をすれば借金が80%減になって、5年でブラックリストは消えますから、そういう意味でも債務整理したときのメリットの方が大きいのではないでしょうか。