借金30万~50万円の返済方法│シミュレーションしながら返済方法を解説

   2018/01/15

借金30万円を返済するために、労働によって30万円分の収入を得るためには、どのくらいの労働時間が必要でしょうか?

仕事内容によって違いはありますが、アルバイトで高日給といわれる1万円を例に挙げてみると、30万をつくるには30日必要です。1日働くことひとつとっても、その労力は小さなものではありません。

 

借金30万へのイメージ

そんな大切な30万。働いて得るとなると大きなお金に感じるにもかかわらず、借金と考えると「たいしたことない」と思ってしまいがちなのではないでしょうか?

 

「借金30万円」とググってみたりすると、30万「程度」のような書き方をしている記事などが散見されました。

一般的なキャッシング業者での初回の借り入れやクレジットカードの限度額では30万となっていることや、キャッシング自体がTVCM等でとても身近に感じることが影響をしているのかもしれませんね。

 

なかなか終わらない返済

大手キャッシング業者での返済方法をしらべてみると、「最低金額の設定があり、その金額以上であればいくらでも返済可能」というところがほとんどで、30万円だと最低金額は概ね「11,000円」程度でした。

そしてここで怖いのが、「月々の支払い金額ってこんなに負担が少なくてもいけるんだ」と思ってしまうことです。毎月頑張りすぎなくても無理なく支払いができることは、お金に困っている状況ではとてもありがたいですが、その分多く利息を払う結果となる事実についてはしっかりと頭に入れておかなくてはならないでしょう。

 

返済シミュレーション

では、実際に30万を借り入れたと仮定して、利息がどの程度になるかシミュレーションをしてみましょう。今回は〈三井住友銀行グループ|プロミス〉の返済シミュレーション機能を利用して、具体的に確認をしていきたいと思います。※借入利率はこのぐらいの借入金額だとよくある17.8%を適用します。

12カ月で返済

 

・毎月の返済額:27,475円

・利息:29,701円

 

24カ月で返済

 

・毎月の返済額:14,948円

・利息:58,746円(12カ月時との差/+29,045円)

 

36カ月で返済

・毎月の返済額:10,815円

・利息:89,345円(12カ月時との差/+59,644円)

 

12カ月の時と36カ月の時では、59,644円もの差がでることがわかりました。30万を借りて、6万円もの差がつくということです。借入額の増加にともない、利息額も増加していきます。やはりまとまった収入がある際にまとめて返済をするという姿勢が重要だと考えさせられますね。

※こちらは一例です。キャッシング業者によって算出方法は異なりますので、ご自分で借り入れしている又は借り入れをする予定の業者があれば、ご自身でもおしらべいただくことをお勧めいたします。

 

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キャッシングのメリット、デメリット

それでも、どうしてもすぐにお金が必要になる事態もいつかは来ることも考えられます。普段から貯金を心がけることが一番ですが、緊急事態にそなえて、キャッシングのメリットとデメリットを学んでおくと安心です。

 

メリット

なんといっても、簡単な申込ですぐにお金を借り入れることが出来る点です。大手キャッシング業者であれば全国にATMもたくさんあるため、銀行から預金を引き出すのと同じ感覚で利用をすることができます。

たとえば三井住友フィナンシャルグループのプロミスは、WEBで申込が完結し、カードレスでのスピード融資が可能です。返済も少額から可能な為、生活が厳しいときにも大きな負担にはならずに済みます。

そして、しっかり返済を続けることによって信頼が構築され、限度額を引き上げてもらえることがあります。急に大きな出費が必要になる際には支えとなるでしょう。

デメリット

メリットになっていることがそのままデメリットにもなり得るのでは、と思います。簡単に借り入れができるキャッシング業者は、そうではない銀行系のカードローン等にくらべて金利が高い場合が多いです。返済額が少額から可能な点も、裏を返せばズルズルと返済を先延ばしにし、利息を膨れ上がらせることにもなりかねません。

 

まとめ

いざというときに、とても便利なキャッシング。「急な入院で保険にも入ってなかった!!!」なんていうときには30万近くまで借りられると考えると本当に助けられますよね。

ただ、やはり無計画での使用は危険が伴う可能性があることもわかっておきたいところです。使用する際にはいつまでに返す等決め、それに伴って発生する利息について必ず確認し、その事実は心に刻んでおきましょう。予め使うことがわかっているお金は前もって計画して準備するなどして、その場しのぎで簡単に使ってしまうというクセはつけないように注意です。

また、安易に借金をつくらないためにも、普段から貯蓄を心がけることも重要です。キャッシングと上手く付き合って、賢く暮らしていきたいですね。

 

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