借金の理由ランキング|返済方法と一緒に分析

 

自分の借金理由は少数派?多数派?

前提として借金をする理由は人それぞです。
家庭の都合や連帯責任者等、自分の意志にそぐわない状況で借金を背負ってしまう人もいるい一方で、浪費やギャンブルが理由といったような自制が効かずに借金を背負う人もいます。

この記事では、パターンごとに返済方法をご紹介したいと思います。
自分自身が借金をしていなくても、周りに借金をしている(してしまった)人への理解や、自分の身に起こりうるケースについて予習しておくとこの先役に立つでしょう。

日本貸金業協会が、2015年3月に公表した統計をもとに以下、紹介していきます。

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借金の理由 第1位 娯楽・旅行 46.9%

驚いた方も多いのではないでしょうか。圧倒的な数字で娯楽が第一位です。
趣味(旅行)や娯楽は生活するうえであったら活力が沸きますが、「必須」というわけではなく、無くても生活が出来るのですから。
思ってる以上に身近にこの理由で借金を背負ってる人が多いのでしょう。
旅行ばかりしていて貯金が出来ないという人もよく聞きますが、貯金どころか借金を背負ってる可能性がありますね。

借金の理由 第2位 食費 21.9%

こちらも意外な理由となりました。生活する上ではたしかに食事は基本ですから餓死するのであれば借金をした方が断線良いのではと思いますが、そもそも食費を払えないような生活を初めから送っているとは考えにくいですよね。
恐らく、飲み会などで使ってしまったケースや、付き合いが断れなくてやむを得ず借金をしてしまうケースではないでしょうか。
また、お金も無いのに後輩にかっこをつけて奢るような人や業界のことをよく聞きますが、そういったケースも可能性としてはありそうです。

借金の理由 第3位 納税等の支払い 14.4%

こちらの理由についてはなんとなく分かる気がしますね。毎月の引き落としなどにしておけばそういったことは無いのでしょうが、予想していなかったまとまった金額の請求が来る場合もありますよね。貯金をしていないと、そのお金が支払いできないというったこともありそうです。
こちらについては地道に返済していくしかなさそうですね。毎月の給料を全部を使わないように、帳尻をあわせていくしかありません。
来季の分と返済分とでかなり圧迫がありますが、国民の義務ですので、逃げる道はなさそうです。

借金の理由 4位以降

4位 医療費 13.1%
5位 家賃の支払い 12.4%
6位 自動車ローンの返済 12.1%
7位 光熱費 10.3%
8位 住宅ローンの返済 9.6%
9位 医療費 8.5%
10位 学費・保育料など 8.1%
11位 通信費 8.1%
12位 ギャンブル 6.4%
13位 冠婚葬祭費用 5.6%
14位 学習教材等の教育費 4.6%
15位 予備校受講料など 2%
16位 資格試験・受験費用 1.5%
17位 その他 9.4%

このような順位になっています。1位のインパクトが強かったですが、4位以降については借金を背負うケースとして理解できるものになっている気がしますよね。

順位の項目を見ると「食費・家賃」や「学費」「医療費」・「通信費」といった身近なものが多く入っています。ということは、借金をするのも身近なこと、といった解釈もできるのではないでしょうか。
奨学金制度は、「借金」のイメージはあまりないですが、学費を払えないから借金をしてまで通わせるといったことになるわけです。