競馬や競輪などで抱えた借金を返済するには?

   2018/03/03

競馬は競輪は最も危険度の高いギャンブルのひとつ

競馬・競輪の借金

ギャンブルといえば、パチンコ、パチスロ、競馬、競輪などいろいろありますが、その中でも、競馬や競輪は危険度が最も高いギャンブルのひとつと考えられます。

例えばパチンコやパチスロの場合には、多くても損する金額は1日で10万円ぐらいです。何日もやっていれば積み重なって大きくなるのは当然なので、パチンコなども危険なギャンブルであることには変わりありません。

しかし、競馬や競輪の場合には、上限金額がほぼ無いに等しいものとなっており、例えば数分のうちに100万円をドブに捨てることもできるのです。コツコツと貯めてきたお金を、このような形で一瞬にして失うというのは精神的なダメージは物凄く大きいはずです。

取り返すのに必死になるともっと危ない

どのギャンブルでも、負け込んでくると取り返すのに必死になってしまいます。もし競馬や競輪で、一瞬のうちに大金を失ってしまった場合、それを取り戻そうと、大金を一瞬にしてキャッシングなどで借金するようになってしまうのです。

失う金額だけでなく、借金をする金額も大きくなってくるのが競馬や競輪の特徴ではないかと考えられます。

パチンコやパチスロの場合、キャッシングなどをしても1日数万円ぐらいなので、「ああ、なんてことをしてしまったんだ」と自分を戒めるための猶予があります。熱くなってしまっても、考える時間があります。

競馬や競輪の場合には、1日で大金を突っ込む→取り返そうと借金してまた突っ込む→さらに負けるといった形になってしまうと、パチンコやパチスロの比ではないほど損することもあります。1日で数百万円の借金を負ってしまうこともあるのです。

もし大金の借金を負ってしまったら?

もし競馬や競輪、その他ギャンブルなどで、返済の目途がつかなくなるぐらいまで借金を負ってしまったらどうすればいいでしょうか。

まずは、貯金(そのときにはもうないかもしれないですが…)、自分の身の回りの資産(時計、アクセサリー、車などの高額資産)を売却して、借金返済に充てることができないか考えてみましょう。

それでも借金を返済することが長期にわたって不可能であると思われる場合には、債務整理をするしか選択肢はないと考えます。

債務整理とは、自己破産などのように借金を免除する手続きを指します。しかし、自己破産は債務整理の中でも最終手段として考えうる手続きであるため、それ以外にも選択肢はあります。自己破産は借金を全額免除するものですが、そうではなく減額をするための手続き(債務整理)もあるのです。

同じ債務整理の手続きの中でも、「個人再生」というものは、借金を8割程度減額できるものになっております。自己破産をした場合には、持ち家など財産すべてを失うのですが、個人再生は全財産を取られるところまではいきません。

このように、債務整理の中でも自分に合った選択肢を選ぶことによって、大幅に借金を減額した後の残りの借金をゆとりあるペースで返済をすることができます。

もし大きな借金で悩んでいる場合には、今の自分の借金がどれぐらい減るのかを診断するところから始めてみることをお勧めします。以下の借金診断より、今の借金がどの程度減らせるのかを無料で診断することができます。