投資で借金してしまったら?考えられる解決策をまとめました

 

投資で借金とは?

投資に失敗して、自殺までしてしまう方も世の中には少なからずいます。投資で借金とは、一体どのようなカラクリになっているのでしょうか。また、借金してしまった場合には、どのように対処すればいいのでしょうか。

追証になってしまった

投資といっても、たくさんの種類の金融商品があります。

中でも、株(信用取引)、FX、先物取引は特にリスクの高い投資といえるでしょう。というのも、証拠金を証券会社に入れてさえすれば、証拠金の何倍もの資金で取引をすることが可能なのです。言い換えると、いま自分が手元にない金額で取引をすることが可能になるのです。

これは諸刃の剣です。儲かっているときにはいいですが、大きく負けるとなると、有り金をすべて溶かすだけでは済みません。有り金以上の資金で取引をしていたのですから、有り金以上に損をすることも十分にあり得ます。そうなると、借金をしてでもお金を入れなくてはいけません。

消費者金融などで借りたお金で投資をする人も

カードローンやキャッシングで借りたお金を元本として投資する猛者もこの世の中には少なからずいますね。

「こんな絶好の投資チャンスはは10年に1度しかない」などと、借金をしてでも全力投資してしまうのです。全力投資というよりは、全力以上の投資ですね。

これがうまくハマればいいですが、逆に借りたお金を溶かしてしまったり、借りたお金で追証を出してしまうことになると最悪なパターンであるといえるでしょう。

考えられる解決策は?

自分のお金で追証、借金で追証(ダブル借金)、いずれの理由であっても借金をしてしまったからには何とかしなければいけませんね。ここでは、どのように返済をしていけばいいかをまとめてみました。

証券会社へ交渉

株取引などで、証券会社に追証を払えないといった場合にはどうすればいいでしょうか。証券会社にもよりますが、実は交渉で分割払いにしてくれたりするケースも多いです。

放っておくと自宅に督促状が届き、無視し続けると強制的に差し押さえとなる可能性もありますので、無視はせずに交渉で何とか返済猶予を設けてもらうようにするのが現実的でしょう。

消費者金融への交渉は難しい

借金をしたお金で投資をして、さらにそのお金も溶かしてしまった場合にはどうでしょうか。この場合、きちんと返済期限までに返済できなければ遅延損害金が発生することになります。

これは、消費者金融からお金を借りる際に契約として結んでいますので、払うしかないです。また、交渉などで分割にしてくれるといったことも現実的にかなり難しいと考えます。

債務整理も検討するべき

借金をしたお金で投資をして、そのお金も溶かしてしまった場合、消費者金融への交渉は難しいです。では、どうすればいいのでしょうか。

弁護士の力を借りるのが現実的かと思われます。具体的には、弁護士に協力してもらって債務整理という法的に借金を減額する手続きをするのです。債務整理の中にも色々なものがあります。返済金の利息分だけを免除する手続き、借りたお金の8割を免除する手続き、最終的には自己破産などもあります。

弁護士が消費者金融などへの交渉を行ってくれるため、自分で何か金融機関とやり取りすることはありません。弁護士の無料相談を活用して、今ある借金をどれぐらい減らせるのかを相談し、ケースに応じた手続きを選択するのがベストでしょう。

そうは言っても、どこの弁護士に、どういった方法で相談するかは方法がありすぎるので、まずは無料の借金返済シュミレーターをオススメします。今の借金額がどれほど減るのかや、返済に必要な方法を提示してくれます。