不動産投資で大失敗して借金!リスクは株よりも高い?

 

そもそも不動産投資とは?

最近不動産投資をやる人が増えているようです。建物という資産を持つことの安心感もあるのでしょう。ただし、不動産投資といっても、やり方は様々です。

とあるマンションを1部屋購入し、空き物件として他人に貸して賃料を稼ぐのも不動産投資といえますし、自身の資金でアパートを建ててオーナーとなり、10部屋ぐらいを他人に貸すのも不動産投資です。

主に賃貸物件として他人に貸し出して、賃料で購入分を回収していくといったモデルが主流でしょう。

実は株式取引よりもリスクが高い?不動産投資の怖さ

株式であれば、リスクをある程度コントロールすることが可能です。具体的には、「長期・分散・積立」といった手法を用いることにより、リスクを分散することができますね。

不動産投資であれば、そもそもその物件しか収益源がありませんし、リスク回避も何もありませんね。空室になってしまえば賃料はゼロです。

家賃保証をしてくれる不動産会社もありますが、ずっと続くわけではありませんし、大抵の場合が数年程度でしょう。借り手が全くつかないというのは環境などを考慮すれば有り得る話ですので、リスクが高いビジネスであるといえるでしょう。

不動産投資で借金

不動産投資をやるために、借金をして始める人も多いことでしょう。よって、借金からスタートといったことも普通にあります。

不動産ビジネスは、利回り5%を続けて20年ぐらいで回収できるという計算になります。1年だけでも利回り5%の実績を出すのは難しいので、これを20年間続けるのは至難の業であるといえるでしょう。

そのため、20年間も借金を抱えるといった精神的負担も多くなります。借り手がつかないと、「この借金はいつになったら払い終えるのか」といったことで頭がいっぱいになり、不安になります。

株であれば、自己資金の範疇でスタートしますし、信用取引などをやらない限りは借金をすることがありません。よって、借金リスクはほぼゼロです。

この借金リスクというのもやはり不動産投資では大きな不安要素ではないかと考えます。

不動産投資で借金を返せなくなったら?

不動産投資で借金を返せなくなったらどうすればいいのでしょうか。

恐らく、弁護士と相談をしたうえで債務整理といった手続きが必要になるかと思われます。

債務整理にはいくつか手続きの種類がありますので、抱えている借金額をもとに適切な手続きを行う形となります。

自己破産はすべての借金をチャラにする代わりに財産を失うもの。個人再生は借金額の80%をカットすることが可能で、残りの借金を決められた方法で返済するといったものです。

もし借金にお悩みであれば今の借金がどれぐらい減るかをシミュレーションしてみましょう。
街角法律事務所の「借金返済シュミレーション」サービスを利用すると、自分の借金の状態からいくらまで減額できるのかがわかります。

そのまま弁護士に相談することも可能ですし、もちろん希望しないという選択をすれば電話などがかってくる心配もありません。
また、匿名且つ無料で利用できるので、債務整理をする前によく利用されるサービスです。