「借金女子」の実態とは?OLが借金を返済する方法

 

最近急増中の「借金女子」、インスタ映えも影響?

借金の理由としてギャンブルや依存症があげられますが、最近急増中の「借金女子」の実態とはどんな理由で借金をしてしまっているのでしょうか?

普通のOLはお気楽に男性におごってもらい、美容にだけお金をかけてるのでは?とイメージを持つ男性諸君、それは大きな間違いです。都内のOLの平均収入は手取りで20万。
その中から、社内の女子同士でランチ、飲み会…。私服だって手を抜けません。毎シーズン流行のものを買い、靴やかばんも季節にごとに揃えなくてはいけない…。

そして一人暮らしをしていたら、もうあきらかに赤字ですね。美容院だって我慢できないですから。化粧だって毎日しますし、スキンケアを我慢するなんてありえません。

さらに、最近話題になっているのが「インスタ映え」による出費。素敵な生活を送っていると思われたくて、投稿用の旅行や購入品に借金をしているのです。これも一種の「依存症」と言えるのではないでしょうか…。

借金を繰り返すOL…どこからが依存症なのか?

ギャンブルなどの依存症については医学上の診断名では「病的ギャンブリング」という名前がついていて、症状や線引きも明確になっていますが、上記に挙げたようなSNSや女同士の付き合い、買い物などについては正式な診断名はついていません。

では、どこからが依存症と考えた方がいいのでしょうか?

それは、自分の生活に影響が出ている状態なのにも関わらず、やめること・止めることのできない「不健康にのめりこんだ・はまった・とらわれた習慣」であるということです。
(引用:NHK 福祉ポータル)

ということは、人間関係上の過度の付き合いや自分を過度に表現することは必要ないということが明確ですよね。ただ、そんなことをも分からなくてしまっているのが「依存」している状態なのです。

借金の返済と依存症を一緒に改善していく必要がある

依存症の人に限ってはここが一番重要になってきます。
借金の問題が片付いても依存症が治っていなければ、また借金をしてしまうだけです。逆に依存症が治ったとしても借金がある状態でまともな生活は送れません。また、借金におわれている不安定な状態で依存症が治るとも考えにくいです。

まず、今の借金を完済までシュミレーションしよう

依存症の人は今の自分の借金額がどれくらいまで膨れあがっているか把握できていない人がほとんどです。特に複数の金融機関から借り入れをしている場合は尚更です。

借金を整理していく下準備として、今の借金額をどれくらいまで減らせるかシュミレーションをしておくことが重要です。
「体重を毎日見ると意識的に気を付けるようになる」ことと一緒で、現実を受け入れて一歩踏み出すことが大切なのです。

シュミレーションは匿名・無料で利用できる「借金返済シュミレーター」の利用をおすすめします。そのまま弁護士に相談もできますし、もちろんシュミレーターの利用だけも可能です。

依存症は自力で完治させることは難しい

借金持ちで結婚

次に依存症をどう治していくかですが、まず自分一人の力で完治することは本当に難しいことと思ってください。近くで注意してくれたり、見はったりしてくれる信用できる人の協力が必要です。

まず一番の近道は支出を減らすこと。これに限ります。
そして、物を減らすこともしましょう。借金して買ったものなので、メルカリなどで売ったりリサイクルショップに持って行って売るのがお金にもなりますしいいですね。
いつまでも散財していたときものがあると、未練が残ってしまい、いつまでも物欲にかられてしまいます。

まとめ 出費の原因を冷静に見つけ出すことが大事

とはいえどうしても出費が多くなってしまうのがOLです。1ヶ月の収支について家計簿をつけてみて、どこを削れるか、譲れない支出は何かを文字に書き起こしてみるのもおすすめですよ。

冷静に考えたときに、「この飲み会行かなくてよかったな」と振り返られたりもするので、無駄な支出が無くなったりもします。