美容整形で借金地獄に!多重債務を解決した方法とは?

 

美容整形の中毒性から借金を抱えてしまう女性続出

美容整形と聞くとちょっと前までは何百万もかけて改造し、時間もお金もかかるイメージでしたが、最近はプチ整形が流行っていますので、誰でも簡単に整形が出来ますよね。
二重整形なんかは3万弱程で出来るとTVでもCMが流れていますし、2~3日のお休みを取ってすぐに職場復帰する人がほとんどです。

以前よりも身近な存在になった美容整形。良い反面、整形が癖になり、次は鼻・次は顎…などと次から次へと整形を繰り返し、結果的に借金地獄になってしまう人もいるのです。

今回は、美容整形で多重債務者になり、借金地獄に陥った人の体験談をご紹介します。また、その状態からの解決方法も紹介しますので、最後までお読みいただけますと幸いです。

最初は二重のプチ整形

最初に私が整形をしたのは20才のときでした。高校を卒業して福島から東京に上京したのですが、最初に勤めていたイラストレーターの会社が辛くて退職し、次の職を探さなくちゃ…というタイミングで貯金をしていたお金で二重整形をしました。

気分転換に…みんなやってるし…と軽い気持ちでした。もともとアイプチやメザイクは頻繁にしていたので、友達にも気がつかれずに、「ちょっとかわいくなった?」「化粧変えた?」くらいですみました。でも自分的にはすごく変わった気がして、気持ちが前向きになり、転職も上手くいきました。

可愛い子がたくさんいる職場で、整形の価値観が変わった

次に入った会社はアパレル系の会社で、社員全員がキラキラしていました。周りの男性からは「可愛いね」と言われたり、食事に誘われていたりしたので、自分は結構チヤホヤされていたのですが、2~3年立つとそれもだんだん減ってきて、若くてかわいい子ばかり目立つようになりました。

チヤホヤされていた時期が忘れられず、「整形しよう」と思うようになりました。また、プチ整形すればいい。それに、職場の女性は「シミとってきた」や「ヒアルロン酸入れたの」など、結構オープンに整形をカミングアウトしていたので、私の中でも整形の価値観が変わっていたんだと思います。

初めての借り入れ プロミスで50万円

夏休みに脂肪吸引とリフトアップをする整形を予約しました。手持ちのお金が無く、初めて借り入れをしました。正直、自分が借金をするなんて思ってもみませんでしたし、借金に対しては悪いイメージを持っていたので、最後まで躊躇はしましたが、いざ借り入れが済むと「これでまた変身できるんだ」という思いのほうが強く、借金に対しての罪悪感などは無くなっていました。

手取りが増えないのに、返済が出来るわけがない

何を根拠に50万+利息を完済できると思っていたのか。特に給料が増えるわけでもなく、逆に「メンテナンス代」がかさばるようになりました。ヒアルロン酸注入…ボトックス注射…美容代がかさむばかり。
気がついたら、色々な金融会社から借り入れをして多重債務になっていました。

取り立てで会社もクビに。残された選択肢は債務整理

返済が滞っていた私は、会社に連絡されて会社もクビになりました。親からは見放され、誰にも頼れずに、職も失い、もう風俗等で返していくしかないのか…と思っていました。

ネットで借金について調べていたら、債務整理という方法があるということがわかり、藁にも縋る想いで、弁護士に相談しました。
私の状況は過払い金が多く発生していて、払う必要のないお金まで返済していることがわかりました。まず、その状況を整理して、元金がいくらなのかを計算してもらい、借金の一本化をしてもらいました。
一時期は200万近く増えた借金ですが、半額の100万になり、毎月3万のペースで返済をしています。借金返済シミュレーターも利用しました。債務整理の知識が全然無い私でも、今の状況が分かりやすく診断出来て、これを見て弁護士に相談しようと決心がつきました。

まとめ

いかがでしたか?

身近な存在になっている美容整形ですが、中毒性が高いともいわれていますので、依存症にならないように気を付けたいですね。外見に関しては上を見たらキリがありませんので、整形は「プチ」でとどめておくのが良いのかもしれません。