2,000万円の借金!借金地獄からの生還方法は?

 

2,000万円もの借金を抱えること

2,000万円もの借金を抱えてしまうのは、並大抵のことではありません。事業で失敗した、投資で失敗したなどの理由が多いようです。ギャンブルや浪費などではなかなか2,000万円までは到達しません。

もしギャンブルや浪費でそれだけの借金を抱えてしまったというのなら、もともとステータスの高い人で、それだけの借金をできる能力があってこそでしょう。

借金2,000万円の返済期間

借金2,000万円を返済するのにどれぐらいかかるのでしょうか。

有名人の例を挙げてみましょう。あの有名な林修先生でさえ、20代のときに2,000万円の借金を抱えていたとのことです。どうやら新卒で入った銀行をやめて、事業をやっていたようなのですが、失敗して借金を抱えてしまったようです。20代のときに失敗した借金を40歳ぐらいまで支払い続けていたというエピソードがあります。

今では人生大逆転の林先生ですが、壮絶な過去があったとは驚きですね。

林先生が借金を払い終えるまでは今みたいにTVにも出ることは無く、普通の予備校講師(サラリーマン)だったので、返済まで15年ぐらいはかかったと思われますね。

借金2,000万円は利息込みですと3,000万円ぐらいの返済金額になると思いますので、1年間で200万円ぐらいを返済していたのでしょう。

返済しないほうが良いことも

普通のサラリーマンであれば、借金2,000万円を完済すえうには15年程度かかると述べました。ただ、15年間も借金まみれの状態になると、社会的にも不自由な生活を強いられます。

住宅ローンは組めないですし、クレジットカードを新規発行するのも難しくなるでしょう。もしかすると、15年も苦しい思いをして借金を返済するよりも、債務整理によって借金を減額したほうがいいかもしれません。

債務整理のほうがトク?

債務整理とは、法的に借金を減額する手続きのことをいい、弁護士などに依頼することによって手続きをすることが可能です。債務整理には、主に「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3つがあります。自己破産は聞いたことのある人が多いと思うのでお分かりかもしれませんが、借金を全額免除になる代わりに持ち家や財産を没収されてしまうものです。

自己破産はデメリットも大きいため最後の手段として行うものなので、できれば避けて通りたいところでしょう。個人再生であれば、借金を8割免除することが可能になり、財産を守ることができるので、デメリットは自己破産よりもかなり少ないです。

当然、メリットばかりだけではなく、デメリットもあります。それは、いわゆる「ブラックリスト」に登録されることです。しかしブラックリストはずっと残るわけではなく、一定の年数が経てば解消されます。

よって、ダラダラと15年ぐらい借金を返済し続けるのであれば、債務整理をしてしまったほうが人生のリスタートがしやすいと考えられます。もし、借金で首が回らなくなってしまっているのであれば、債務整理を検討するのもひとつの手であると考えられるでしょう。
まずは今の借金がどれぐらい減額されるかを借金診断シミュレーターで確かめてみるといいでしょう。無料・匿名で利用することが可能です。