リボ払いで100~200万円の借金を抱えたときに取る選択は?

   2018/05/30

リボ払いの借金は雪だるま式に増えていく仕組み

クレジットカードなどのリボ払いはとても便利な反面、借入額が膨れ上がると取り返しのつかないことになります。返済時に利息ばかりのウエイトが重くなり、元金がちっとも減っていかないのです。実際に利息かかる利息や返済期間を紹介しながら、返済までの道のりについて見ていきましょう。

リボ払い借金200万円の利息は?

リボ払いの金利はサラ金も真っ青なほどで、15~18%程度が一般的となっております。これらを毎月返済するときに発生する利息は2.5万円となります。毎月、元金を1万円支払ったとしても、合計3.5万円を必ず返済しなければいけないことになります。

元金が全く減らないのに、2.5万円も利息分を返済しなければいけないのはかなりきついですね。リボ払い借金が200万円まで膨れ上がってしまったら、返済していくのはかなり厳しいことになります。これがリボ払い地獄の恐ろしいところです。

ちなみに元金1万円で毎月返済するとなると、完済には10年ぐらいですが、実際に払っている金額は500万円は軽くいくと思います。元金10万円の返済で、ようやく2年ぐらいで返せる形となります。それでも利息含めると300万円近くの金額になるでしょう。

かなり厳しいリボ払い借金返済の現状

サラリーマンの平均年収が400万円ちょっとですので、これをベースに考えてみましょう。

手取りの給料が20万円ぐらいとして、まず家賃(6万円)、光熱費(1万円)、携帯、インターネット(1万円)は引かれるでしょう。そうすると、残るのは12万円ですね。

ここから生活費(日用品、飲食代)で5万円はかかると思うので、差し引くと7万円です。先ほど挙げたリボ払い借金返済分を引くと3.5万円です。

残り3.5万円で生活をしなければいけないですよね。上記で差し引いた金額はあくまでも最低限のものになりますので、奨学金やその他費用がかかると、かなり厳しい生活を強いられてしまいます。

そうなると、またリボ払いにして生活をしのぎながら…といった形になると思いますが、そうなると雪だるま式に借金は増えていきますね。

副業で収入を増やすのが王道

もし、毎月の出費を減らせないのいうのであれば、収入を増やすしかありません。ただし、サラリーマンである以上、副業禁止の会社である場合にはかなり厳しいかもしれません。会社にバレずに副業をする方法として思いつくのは、個人経営のお店でのアルバイトや、クラウドソーシングなどが思いつきます。

若干グレーかもしれませんが、個人経営のお店でのアルバイトの場合には、手渡しであるため、バレない可能性が高いです。ただし、完全に会社にバレないといった保証はないので、あくまでも自己責任でお願いします。

もし返せる見込みがなければ債務整理を検討

上述したように、一度リボ払い地獄にハマってしまうと脱出するまでにかなりの期間と金額を要することになります。もし、完済の目途がつかないのであれば債務整理をすることも検討するべきでしょう。

債務整理は法的に認められた借金減額の手続きなので、弁護士の無料相談などを利用して、今の借金をどうするのがベストかを確認してみましょう。完済の目途がつかずに借金をダラダラ払い続けるよりは、債務整理をしたほうが人生を早めにリスタートできる可能性がかなり高いです。
まずは今の借金がどれぐらい減額されるかを借金診断シミュレーターで確かめてみるといいでしょう。無料・匿名で利用することが可能です。