【借金・離婚】ビジネス(事業)に失敗して1,000万円の借金。人生を再起するには?

 

一度きりの人生、脱サラして起業して自らビジネスをするのもひとつの選択肢です。その覚悟や意思は、真似しようと思っても出来るものではありません。

ビジネスを始めることすら大変なのに、利益を生んで安定した生活を送っていくことはもっと大変なこと。ここでは、ビジネスに捧げて失敗してしまった場合にどうやって再起を図っていけばいいのかをお伝えしたいと思います。

ビジネスで抱える借金の額は1,000万円を超えることも

ビジネスを始めるにあたって、すべて自己資金で賄えるわけではありません。銀行から借り入れをしたり、親戚・友人から資金を調達したりと、資金の調達方法は多岐にわたります。

資金の調達といえば聞こえはいいですが、要するに借金ですね。それでも賄えない場合には、消費者金融(クレジットカードやカードローンでの借り入れ)をせざるを得ないときもあります。

ビジネスの失敗は離婚につながりやすい

ビジネスで失敗するということは、生活も厳しいものになってしまうので、家庭内の環境(雰囲気)は決していいものではないでしょう。

プロ野球選手の例を挙げてみても、戦力外通告を受けた後に離婚をするケースも多く見られます。当然のことかとは思いますが、収入減と離婚というのは大きな結びつきがあることを認めざるを得ません。

本当であれば、自分を信じてついてきてくれるのが一番であるとは思いますが、向こうも生活があるので無理強いは出来ません。

ビジネスに失敗して残った借金はどうすればいい?

離婚していようがしていまいが、残った借金をどうにかしないといけませんよね。

ひとつの判断軸として以下に該当するようであれば、債務整理を検討したほうがいいでしょう。また、借金の金額ではなく、今のあなたの収入からみて、返済がどれぐらいになるのかを勘案して決めるべきでしょう。

・借金の完済が10年以上になる

・もしくは完済の目途がつかない

債務整理には、借金をすべて免除するための「自己破産」や、借金額を80%減額する「個人再生」などがあります。

個人再生は、自己破産とは違って5年程度のブラックリスト登録なので、割と早めに元の生活を取り戻すことが出来ます。ちなみに、ブラックリストに登録されると、新規での借り入れができなくなったり、クレジットカードの新規発行ができなくなります。当然と言えば当然かもしれません。

ただ、10年以上かかっても完済ができないというのであれば、このままダラダラと返済をし続けるよりは自己破産を選択したほうが、今後の人生のリスタートもしやすくなるでしょう。

借金まみれでも人生リスタートはできる

いくら借金にまみれて自己破産などの債務整理手続きをしたとしても、苦労をしなければいけない期間は所詮限られています。一生、経済的な苦労(ブラックリスト登録)をするわけではないので、踏ん切りをつけるなら早めにしておきたいところです。

まずは、弁護士の無料相談などを利用して、どのように借金を減らすことがベストなのかを知っておいたほうがいいでしょう。
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