一度借金すると借金癖になる可能性が高い理由

 

借金が癖になるカラクリ

浪費で借金をするということは、自分の身の丈に合わないようなお金の使い方をしていることになります。

怖いのは、一度身の丈に合わないようなお金の使い方をして、味を占めてしまうと、なかなか元の生活水準には戻れないものです。

そうなると、繰り返し借金をすることになります。借金を減らすどころか、雪だるま式に増えていき、借金が借金を呼ぶといった負のスパイラルが待っています。

どんなことで浪費する?

浪費=見栄、私欲を満たすといったことに大きく関わっているのではないかと思います。

服や家電などの買い物、飲食など、日常の消費行動の延長として浪費があるのではないでしょうか。

若年層は借金して浪費することが多い

世の中的にも、平均年収が400万円程度と言われる時代です。若年層であればこれよりももっと低いので、家賃や通信料などの固定費を差っ引くと、可処分所得が数万円しかないようなこともザラにあると思います。

このような状況の中、ましてストレスの溜まりやすい現代社会ですから、ちょっとおいしいものを食べに行ったり、モノを購入すればあっという間に赤字の生活を強いられることになります。

若いうちには、交友関係などもあり、付き合いで飲みに行ったりする機会も多いですし、なおさらお金がかかるのかもしれないですね。

クレジットカードやキャッシュカードなどのカードローンなども、簡単に利用できたりするので、手軽に借金をする環境であると言えるでしょう。

浪費であっという間に50万、100万円の借金

最初のうちには、借金をしていることに対する背徳感があるかもしれませんが、そのうちそれが薄れてきます。むしろ、良い生活を維持しなければいけないといった心理のほうが強く働くため、借金をすることに対しての抵抗感がなくなってしまうのです。

そうなると、あっという間に50万、100万円の借金ができてしまうのです。こういった若年層は多いはずです。

借金をしてしまって首が回らなくなったら?

借金を完済できる目途が立たないぐらいまで首が回らなくなってしまったら、債務整理を検討するべきでしょう。

債務整理とは、法的に認められた借金減額の手続きです。完済の目途がつかないような借金をダラダラ払い続けるよりは、債務整理をすることで人生を早めにリスタートできます。
まずは今の借金がどれぐらい減額されるかを借金診断シミュレーターで確かめてみるといいでしょう。無料・匿名で利用することが可能です。