彼氏に秘密のカードの借金が原因で結婚に踏み切れないときの対処法

 

彼にプロポーズされて婚約までしているのに、カードで作った借金のせいで気持ちがモヤモヤ…。100万や200万借金があれば結婚式の貯金をするのも難しい…。こんな状況になっている・もしくはなり得る可能性がある人に、借金を解消する方法を教えますので、ぜひ参考に読んでみてください。

借金の事実を彼に打ち明けるのはベストなのか?

借金を抱えているまま結婚をして後からバレた際に破談になる可能性があるので自洗に打ち明けるのが良いとアドバイスしている記事をたまに見かけますが、必ずしもその判断が最善とは限りません。

打ち明けるにしても、まずは抱えている借金をどう解決するか対策を立てるのが先決です。何も目途がないうちに相談しても、驚きだけ与ええて混乱から抜け出せない状況になり、悪い方向に物事進む可能性が高くなります。

借金を打ち明けられた彼は、重要な隠し事をされていた不信感と、あなたへの信頼が失われるので、しっかりと問題解決に向かて進んでいるという意思表示をすることが大事です。
「俺に肩代わりしろということか?」等と思われてしまうこともあるので、言い方にも気をつけましょう。

※借金の返済が苦しくて返せない時は減額を考えましょう。

親に借金の支払いを助けてもらうのはアリ?

借金解決の方法の1つとして親に払ってもらえるケースもあります。
自分の子供のことですから、手を差しのべる親も多いです。それを断れとは言いませんが、借金をした根本の原因は解決しないということは頭に入れておいてください。

カードのリボ払い借金等は多いですが、自分の自己管理が出来ていないために起きた借金を、他人の力で無かったことにするということは、更生していないことになりますから、「借金があってもなんとかなった」という事実だけが残り、今後の生活においても同じことを繰り返してしまう恐れがあるのです。

※借金の返済が苦しくて返せない時は減額を考えましょう。

借金がなかなか減らない理由は「利息」では?

借金返済に充てるお金が、元金ではなく利息分しか払えない状況程、ばかばかしいことはありません。
現在の0.02%前後の預金金利と比べるとキャッシングやリボルビングの年利は15~18%というすごく高水準のものになります。

この利息の怖さ・根の深さについて詳しく説明していきます。

借金が150万円だった場合の利息シミュレーション

カードローン地獄

仮に3社のカード会社にそれぞれ50万円ずつ借り入れをして、合計で150万円の借金があるとします。
この場合は完済までは以下のようになります。

プロミスの年利17.8%で計算してみました。

毎月合計9万円の返済で⇒返済期間20カ月⇒支払う利息の総額 23万5905円
毎月合計6万円の返済で⇒返済期間32カ月⇒支払う利息の総額 38万8176円
毎月合計3万3千円の返済で⇒返済期間77ヵ月⇒支払う利息の総額 101万3535円

合計9万円を毎月返済するのは困難でしょうから、現実的には長期間の返済ということになりますね。
そうすると支払う利息の総額は上記のように100万円以上超えることになります。

それは、ひとえに毎月の返済で利息の支払いにあてる分が多くて、元金がなかなか減らないからです。

まとめ

コツコツ借金を返済するのも手ですが、任意整理や個人再生といった債務整理をおすすめします。

方法を確立してから、彼に打ち明けるという流れがスムーズなのではないでしょうか。

※債務整理をする前に借金がいくら減額出来るかシミュレーションしてみよう