ソシャゲでガチャがやめられない人続出!生活費に手をつけて借金まで…

 

1兆円規模のスマホゲーム市場を支えるガチャ(課金)

今や1兆円を超えるビジネス規模になったスマホゲーム。ソーシャルゲーム(略してソシャゲ)、ネットゲーム(略してネトゲ)とも言われております。このビジネスを支えているのは、ゲーム上の課金(いわゆるガチャ)です。

強いキャラを手に入れるために課金をしてガチャを回していくという至ってシンプルなロジックですが、人と繋がっているため、「他の人に負けたくない」「もっと強くしたい」といった心理から、長時間プレイするといったのめり込みや、大金をはたいて課金をするといったことが社会問題にもなってきております。

主婦層でも廃課金に…

意外かもしれませんが、女性(特に主婦層)もスマホゲームを利用する傾向が高く、40代・50代女性でも半分ぐらいがプレイしているようです。やはり、専業主婦となると日中は家にいるため、比較的時間もあります。そうなると、長時間のプレイを行うことも多くなります。

パートで働いて得たお金だけでなく、生活費までに手を出してしまい、挙句の果てにカードローンで借金といった方もいらっしゃるようです。ヤフーのトップニュースでも取り上げられていたぐらいです。

もはや自身の意思ではやめられなくなるほど嵌ってしまうのが、スマホゲームの怖さです。

ガチャ(課金)終わりなき戦い

ガチャで良いキャラを手に入れても、強化をしなくては強いキャラにはならないことが多いです。同じキャラをさらに5回手に入れてはじめて「強いキャラ」と呼べるようになったりと、キャラ育成の道のりは果てしなく遠いのです。

しかも、そのときには最強キャラと言われていても、数か月後には別のキャラが登場して、これまでの最強キャラの座をあっさりと奪っていくことも多いです。となると、そのキャラをまたガチャで狙って…といった繰り返しです。

要するに、終わりなき戦いなのですが、周りに負けないようにするためには、自分が保有するキャラ強くならないといけないので、課金をしてしまうと引くに引けない状況を作りやすくなるのです。

借金までして最終的には債務整理といったケースも

ゲーム会社の知り合いに聞くと、カードローンで借金までしてガチャを回し、最終的には借金を完済できなくなって債務整理をしている人もそれなりにいるようです。

債務整理とは、法的に認められた借金を減額する手続きのことです。すでにガチャで借金をしており、完済の目途がつかなくなった場合には、債務整理を検討することも辞さない状況でしょう。

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