借り過ぎたキャッシングを無理なく返済する方法

 

キャッシング、いくら借りてますか?

CMや広告等で借り過ぎに注意しようというキャッチコピーをよく見かけますね。
デパート等のトイレに「禁煙」と書かれているのはそこで喫煙する人がいるからわざわざ注意喚起をしているのです。する人がいなければ注意しなくても済む話ですから。
ということで、キャッシングもあまりにも借り過ぎてる人が多いために、「借り過ぎ注意」「計画手に返済を」というような注意喚起がされているというわけです。

では、どれくらいの金額が借り過ぎに値するのでしょうか。
収入状況や返済可能な金額が個々の状況によって違いますから、人それぞれ借り過ぎの金額が変わってきます。
その状況について調べてみました。

全国平均による借り過ぎ額は?

まずは全国の消費者金融の「利用者数」と「借入金額」の平均値です。
平均利用社数 3.3社、平均借入金額 145万円 となっています。(「消費者金融白書」から引用)

基本的に複数の消費者金融から借入していることにも驚きですが、金額も100万を超えてますから、十分借り過ぎに値するかと思います。この平均額より超えていたら、借り過ぎと思うのがよいでしょう。

この平均借入額を返済し終える期間は?

先程の平均借入額が「145万」でしたので大体130万前後として計算してみたいと思います。
この場合、どれくらいの収入が必要になるのでしょうか。

仮に消費者金融2社から60万と70万円の借入があり、合計で130万円の借入があったとします。
この借入金額だと、毎月の返済額は4万円前後になっているかと思います。

毎月4万円の固定出費となると、独身で一人暮らしの場合は最低でも年収は300万円必要になります。
最低300万円ですからもう少し余裕をもって生活をする場合は350万円程あった方がいいですね。

実際、債務者の平均年収はどれくらいか?

サラリーマンの年収の500万以上は全体の1/3といわれています。そうなると、2/3の人が500万以下になるわけですから、単純計算で借入している人も同じ割合になります。

それよりも、現実は500万ではなく年収300万円位の方が300~400万円もの借入があったり、年収500万の方が750万円の借入(年収以上の借入!)がある方という状況は、実は結構一杯あったりするのです…
これはかなり怖い現状ですね。

この状況を見れば、多重債務という状況になっているのも容易に想像できます。
現実には多くの方がかなり無理のある返済を強いられている状態というわけです。

こういった事にならない為にも、ローンシミュレータで返済額の管理や、借りるとしても少しでも金利の低い会社からの借入をする様にしてください。

すでに多重債務をしている人は、「借金返済シュミレーター」にて減額できる金利を計算しましょう。多重債務は過払い金が発生するケースが多いです。