カフェ開業に失敗して借金まみれに!返済方法を解説

 

根強い人気のカフェ開業というビジネス

サラリーマンを辞めて、カフェを開業した!という話は周りでも聞いたことがあるのではないでしょうか。実際に開業されたかもいらっしゃることでしょう。

男女問わず人気のカフェ開業。成功する人もいますが、大抵が憧れや夢「のみ」を持って開業するので失敗に終わるケースが後を絶ちません。なにせカフェは参入障壁が低くて、みんな馴染みがあるので、競争が激しいのです。

これから開業を考えている方には、失敗の体験談をご紹介、そしてすでに開業をして借金がかさんで支払いが間に合わない…という方には借金減額の方法をお教えしたいと思います。

【体験談】経営を維持するために、かなりの額まで借金が可能になる罠

たとえば飲食業を開店させ5年間で倒産する確率は75%と言われています。私は、経営して10年になりますけれど、私の業界も変わらないですね。ちなみに10年前に開業した当時、独立仲間がたくさんいましたが、10年後、黒字経営しているのは、3割。7割のうち半分は、サラリーマンに逆戻り。半分は、借金天国で悲惨な人生になっています。

おそらくですね。起業してよかったっていうのは、言い換えれば「起業してやっと軌道に乗った」ところで声をあげるから、そうなのでしょう。私は、経営者の勉強会によく参加しますが、失敗話のほうが圧倒的に勉強材料になります。どうして失敗したのかをケースごとに分析して、自分が陥らないようにするためです。

会社ってね。基本的には、なかなか倒産しません。というのは、カード破産と同じように、経営を維持するために、かなりの額まで借金していくことができるからです。だから、見た目は、良くても多額の負債を抱えている会社もあるしね。だから、倒産する場合、だいたいは、かなりの借金を背負っての倒産になるわけで、社長はその借金を個人保証していますので、自己破産までいくか、借金背負うかどっちかなので・・・失敗した!ってトークしている暇なしに苦しんでいるはずです。

私の仲間うちにも、もうどうしょもないところまでいった人もいますよ。自殺の一歩手前ですね。顔色悪くて病院いったほうがいいっていうんだけれど、病院にいくお金がない・・・という人もいます。

独立して良かった!っていう声をどこで貴方が収集するんですかね?。独立を勧めている人、そのサポートで金儲けする人、フランチャイズのチェーン展開を狙っている会社・・・そういうところが出す情報は、よい情報しかありません。ダイエット成功しました!みたいな広告と変わりません。ダイエットなんて・・・成功しないだろw ほとんどw

私が10年経営してきた感覚でいえば・・・とにかく経営してみないとわからないんです。理屈じゃないんですよ。失敗した友人たちだって、「やってはいけないこと」は、わかっているんだけれど、「やってしまう。」ような状態におかれるわけなんです。理屈なんて、そんなときに通用しますかね?。辛い時期を耐える必要があるなんて知っていても、本当に辛いときに耐えられるでしょうかね?。

わかるかな?理屈じゃないんです。経営が理屈なら、頭良ければ誰でも成功しそうなものですよね。理屈じゃないんですよ。想定外のことが、本当にいっぱい起こります。たとえば、私の兄のケースでいえば、兄が建築会社を経営していましたが、兄の会社にしては、非常に幸運といえる大きな仕事が入ってきたんですね。兄は金をかき集めてかき集めて借金もして、その仕事に取り組んだら・・・なんと・・・だまされたんです。ビルを立てたら、親の建築会社がドロン。施主さんは、建築会社に金を払ったっていうし・・・兄は・・・1年後、自殺しました。こういうことがあるんです。

引用元:知恵袋

起業して成功したと思えるのは約3割りほど…一度夢をかなえたのなら、サラリーマンに逆戻りでも良い!という人は開業するのもよいかもしれませんが、借金はかなり上限無くできてしまう状況のようなので、あとで最悪の選択を選ばないためにも、注意が必要と言えますね。

カフェ開業で背負った借金を減らす方法

体験談にもあったように、各所から色々とお金をかき集めることができてしまう状況でもあるため、複数の金融機関からお金を借りているという状況の人も多くいるでしょう。

そういった場合はかなりの確率で「過払い金」が発生しますので、借金診断をすることをおすすめします。

無料で利用出来て今の借金がいくら減らせるかわかりますので、借金返済の目安にすると良いでしょう。

まとめ

カフェを開業したいと思っている方を止めるつもりはありません。ただ、リスクも伴うということはしっかりと把握してもらいたいと思いました。また、既に借金が苦しい人は、開業した行動は誰にでもできないことですので、自信を持ってほしいです。失敗してしまったら、早く立ち上がれるように賢く借金を減らしていきましょう。