あえて借金を返済しない(踏み倒す)という選択も必要?

 

原則として借金は返さなければいけないものだが…

借金をした以上は、当然ながらどうしても返さなければいけません。

しかしながら、自分の返済能力を超えていたり、完済の目途がついてもいないのに毎月返済を続けるということに意味はあるのでしょうか。

事実、返せるかどうかも分からないのに毎月ダラダラと返済をしている人も多いです。借金を返済するにあたっては、”元本”と”利息”の両方を支払わなくてはいけないため、借りた金額が多ければ多いほど、利息部分の返済が重くのしかかってきます。

毎月返済していても、実際には利息部分の返済にウエイトが偏っており、元本が減っていないなんていうことも多々見られるケースです。

今の借金は本当に返済できるものなのか?

先ほど述べたように、毎月返済をしていても元本が減っていなければ借金を完済するまでにかなり長い道のりがあり、下手をすると10年以上も借金のことを気にしながら生きていくことになります。

そのような長期間、借金に頭を悩まし続けるというのは、人生においていかがなものなのでしょうか。踏み倒しを推奨するわけではありませんが、借金完済に向けて目途がついていない場合には、借金を返済しないという選択も必要なのではないかと考えます。

債務整理をすれば人生を借金から解放できる

債務整理は踏み倒しとは違いますが、手続きをすれば合法的に借金の大部分が減額、ないしは免除になります。法的措置なので、当然踏み倒しとは違いますのでご承知おきを。

弁護士への無料相談もありますし、自分の借金がどれぐらい減るのかを診断してもらうことも可能です。

債務整理といった法的措置を取ることによって、何年かは多少の制限(クレジットカードが新規発行できなくなる・金融機関から借り入れができなくなる)を受けることにはなりますが、永遠ではありません。むしろ、とてつもなく重いと思える借金を返済することからは何も生まれません。

借金の返済のために10年、20年、もしくはそれ以上の期間を無心で人生捧げるようなのであれば、法的措置を取って借金を無くし、数年で元の生活に戻れる方がよっぽどマシではないでしょうか。持ち家や財産が没収にならないようにすることだって可能です。

これを読んでいただいた方が、借金返済のために人生を台無しにすることなく、法律的な解決策を選択して人生をリスタートしできることを祈っております。

以下の「借金返済シミュレーター」は自分の借金の状況をもとに、免除される金額はどれくらいかが診断できます。必要に応じて、無料での弁護士相談をすることが可能です。