FXで借金!追証発生で支払えないときどうすればいい?

 

相場の急変などで、FXのポジションが証拠金維持率を割り込み追証、更には赤残(元本がマイナスになる)になるといった経験をした場合、どのようにすればいいのでしょうか。

本来であれば、翌営業日には証券会社に入金をしなければいけません。なぜなら、証券会社に借金をしている状態なので、すぐの返済が必要となります。
では、返済ができない場合に考えられる手段を挙げていきます。

①証券会社(FX業者)と交渉

遅かれ早かれ、返済が滞った場合には、証券会社から催促のメール・電話が来ます。もし支払うことができない場合には、証券会社にもよりますが交渉をすることが一般的となります。

支払うことができない旨を正直に伝え、本来であれば一括で支払わなけれないけないところ、分割払いにしてもらうなどの救済手段を認めてもらえる場合があります。

その場合、証券会社によって支払における遅延損害金を上乗せして払うことを 命じる場合もあるでしょう。しかし、一括で支払わなくていいだけマシなので、まずは証券会社と交渉してみることにしましょう。

②カードローンで返済するのはやめたほうが良い

身内からの借り入れができれば良いですが、カードローンなどで借金をすることは辞めたほうがいいでしょう。

なぜなら、借金に借金を重ねる(しかも高利息で)ことになるためです。支払う算段があればいいですが、算段がなく、単に証券会社へ返済することができないからカードローンに手を出すというのはかなり危険な考えです。何の解決にもなっていないどころか、ますます借金を返しにくくする環境に身を置くことになります。

③返済が厳しいなら債務整理を考えよう

最後の手段は債務整理です。債務整理とは、国が認めた借金返済方法です。自己破産は聞いたことがあるでょうが、それも債務整理の1つです。

自己破産すると、借金がゼロになる代わりに持ち家をはじめとした財産が無くなってしまうという大きなデメリットがありますが、個人再生という方法(これも債務整理の1つです)を用いれば、借金額の8割を免除できるうえに、持ち家などの財産を失わずに済むケースがほとんどです。

今のあなたの借金が、どのような形で免除になるのか、どのような選択を取るのがベストなのか、債務整理のプロである弁護士に無料相談して決めるのがベストでしょう。