うつ病で働けなくなったら、借金の返済はどうなるか?

 

借金返済中のうつ病…働けない場合どうなるのか?

最近はサラリーマンのうつ病が多くなってきています。
借金返済をしながら働いている人もいるかと思いますが、うつ病になり退職をしなければならない状況になったら、どうなるのでしょうか。

借金返済生活が苦痛でストレスからうつ病になるケースもありますから、本末転倒にならないように対応についてご紹介します。

ポイント1:金融業者の利用は極力辞めましょう

借金の返済を行うためにまた別の金融機関からお金を借りる…なんてことは、普通に考えたらおかしい行為ですよね。
普通ならやらないと思うかもしれませんが、精神状態が不安定になっている場合は正常な判断も出来ないので陥りやすいケースなのです。

「借金の返済のために借金をする」という行動は辞めましょう。

まず大事なのは自分に出来る返済計画を立てること。

ポイント2:今の自分にピッタリな借金返済計画を立てる

うつ病になり、職もない、収入が無ければ借金の返済が今まで通りに出来なくなるのは当たり前のことです。

債務整理、自己破産、等の方法ももちろんありますが、まずは、今の借金の利息や借金額は本当に妥当か?と再度確認するが大事です。

おすすめの方法は、借金返済シミュレーターを使うことです。
WEB上で簡単に診断出来て、過払い金の可能性もわかるので、外にも出たくない…という症状もある方には特におすすめしたいです。

借金返済シミュレーターは今の自分の債務状況から返済シミュレーションを自動で立ててくれます。

返済能力がない場合、自己破産で借金を清算しよう

もし、完全に返済能力が無いと自分で判断した場合は、自己破産するのが賢明でしょう。

自己破産は、預貯金99万円以上、または相当する財産を手放すことで、借金を清算します。
ドラマの演出が強くてイメージが悪いと思いますが、借金の保証人になっていない、または保証人がいない場合は、家族に迷惑がかかりません。

生活で必要な家財はそのまま使うことが出来ます。
自己破産に伴い、住宅を任意売却をする時も、手続きから売却まで半年?1年ぐらいかかります。

売り手が決まるまで、住み続けることが可能です。
住み続ける期間内で新たな住居、うつ病の療養などを整えておくと良いでしょう。