マルチ商法で借金するケースが多発!解決方法は?

 

マルチ商法の罠は日常に潜んでいる

マルチ商法という言葉、誰にしも聞いたことがあると思いますが、他人事だと思っていませんか?

近年、アプリやネットの普及により気軽に人と出会うことができるようになりました。純粋な出会いを装って、実はマルチの勧誘だった…なんてことも多発しているのです。

よくあるのは、少し上手くいった体験をさせてあげて、信じさせます。
その後、上手くいかなくってしまうのですが、それは自分の頑張りが足りない、という風に洗脳させ、ゴールをチラつかせながら、徐々に借金がくを増やさせていくのです。

 「必ずもうかる」という言葉につられ、逆にお金をだまし取られた――。

そんなマルチ商法(連鎖販売取引)に関する20代の相談が突出している。2022年には成人年齢が18歳になり、借り入れ契約などを自由に結べる人が増える。被害の拡大を危ぶむ声もある。

近年は大学内で勧誘されるケースも相次いでいる。埼玉県内の男子大学生は20歳になったばかりの17年夏、友人から「いいバイトがある」と言われ、30歳代の男を紹介された。

バイトは中国の通販サイトの商品を国内で転売する内容。ノウハウ取得のため男の会社と50万円でコンサル契約を結ばなくてはならないが、会社に知人を紹介して新たなコンサル契約が結ばれれば10万円が支払われる、という内容だった。

大学生は「50万円もの金はない」と断ったが、男は「500万円した」という腕時計を見せながら「必ずもうかる」と熱弁を振るった。結局、大学生は消費者金融でお金を借りて契約。しかし、その2日後、男とは連絡が取れなくなった。

引用元:MSN

マルチ商法で借金を背負ってしまったらどうすればいい?

甘い誘惑に乗せられて、必ず儲かるという言葉を信じて借金まで背負ってしまったら、まずは自分の借金がどれくらいの状態にあって、いつ返済ができるのかをしっかりとプロに教えてもらうことが大事です。

まずはネットで手軽に診断できるツールを使用するのも良いでしょう。

弁護士事務所が運営しているサービスで借金返済シミュレーターというものがあるので、そちらの無料サービスを使用して、過払い金の有無を確認してから、正しいスケジュールを組みましょう。