借金依存症って?その症状と借金の解決方法

 

「借金依存症」という言葉、聞いたことありますか?
ギャンブル依存症や買い物依存症などの依存症のひとつで、実際に存在するのです。

ここでは、借金依存症の症状とその対処法、また借金問題の解決法について解説します。

借金依存症とはどういうものか?

借金依存所の症状として、「常に借金をしていないと落ち着かず、借金を繰り返してしまう」といったものです。借金をしていないと不安になってしまいます。

買い物依存症や、アルコール依存症とも併発しやすいとも言われており、注目が集まっている症状でもあります。

どういった人が依存症になってしまうかというと、キャッシングやカードローンで僅かな額を借り入れることから始まります。住宅ローンや自動車ローンのような多額のローンがきっかけになることは少なく、ちょっと買いすぎたときやお金をつかいすぎて、やりくりが大変なときに、気軽にお金を借りたことが引き金となります。

ここで本来ならばキャッシングの利息や仕組みを体験し、今後は借りることは辞めようと判断するのですが、依存症になる人はその後も味を占めて借り入れを繰り返してしまう傾向にあります。
徐々に借入金額が大きくなっていくことも特徴の一つです。

特に最近はATM等で簡単に手続きを行えますので、「自分の口座から引き出している」という感覚に陥り、歯止めがきかなくなってきてしまうのです。

借金依存で借金を返せないときの対処法

もし、ご本人・もしくは家族で借金依存症になっている方が居て、借金を返せなくなっている状態であれば場、治療と並行して借金を整理することをおすすめします。

借金を法律的に整理することを債務整理といい、手続きが認められれば借金を減額または全額免除してもらえます。

債務整理には主に3つの制度があり、任意整理、個人再生、自己破産のうちのいずれかを選択します。

基本的には法律のプロである弁護士に相談することがベターですが、いきなり言われてもどこに電話をすればわからないという方がほとんだと思います。
そんな時は、弁護士事務所が運営している借金返済シミュレーターを利用しましょう。

借金返済シミュレーターを利用して今の借入状態・返済状態を入力すれば、どのくらいで借金が完済できるのか目途がわかりますし、適切な弁護士も紹介してくれます。
(もちろんここまでは無料で利用できます。)

まとめ

借金依存症は本人の自覚がないままに症状が進行するので、悪化する前に周りの人や家族が対処することが大切です。
もし借金依存症の兆候が見られる場合は、クリニックや行政機関に相談することをおすすめします。
普通ではない感覚になっているので、本人ではなかなか気がつかないとうケースも多いからです。