新卒社会人になったら、借金だけはやめておいて

 

新社会人のひとりぐらし 楽しいが家計は厳しい

就職を機に一人暮らしを始める社会人も多いのではないでしょうか。
実家とは違い、家では一人の空間。誰にも干渉されない環境を手に入れ、私生活も充実するでしょう。

もちろんその見返りとして、家事や洗濯も自分ひとりで行わなければなりません。
また、当たり前ではありますが、家賃を毎月きちんと払い、光熱費を払い、食費を月給から捻出しなければならないのです。

つまり、ひとりぐらしは「楽しい」「自由」という側面と、「お金の自己責任」がセットです。
そして、20歳代の家計は余裕があまりなく、苦しいことのほうが多いものです。

新卒社会人、お金との向き合い方

一般的にムダづかいは悪いものとされます。
新社会人になりたての頃は、何がムダなのかもわからない状況かとは思いますが、個人的には多少の失敗もしても良いかと思います。
むしろこの期間にお金の使い方を覚えておくことが大切です。
男女交際でも、お酒でも、オタク趣味でもかまいません。学生時代とは違うスケールのお金の使い方をするわけすから、
「これぐらい使うとちょうどいい」「これくらい使ってしまうとあとで困る」というようなことを覚える期間になるわけです。

ただし、やっていけないことがひとつあります。それは「借金する」ということです。

簡単にお金は借りられるからこそ、借金が危険

今はお金を借りることは簡単に出来てしまいます。
クレジットカードにはお金を借りる機能がセットされていますし、純粋にお金を借りるだけのカードも簡単に作れます。
TVCMや電車内の広告でも、即日キャッシュが借りられますというものをたくさん見かけますね。

そうした広告には銀行の系列であることをうたったり、有名な芸能人や若い女優さんを起用していたり、ポイントバックでもしろお得、といった見せ方をしています。

誰でも30~50万円程度ならすぐ借りることができます。
しかし、簡単にお金が借りられるのは、むしろ落とし穴と思っておいた方が良いでしょう。
軽い気持ちで作ったカードで、軽い気持ちで借りたお金は、返し終わるまでとても苦労することになります。

そもそも年収が低いのにそれ以上お金を使ってしまったわけですから、返済すること自体が大変ですし、時間を掛けて返済するとたくさん金利をとられるからです。

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